大宮経済新聞の2024年PV(ページビュー)ランキング1位は、栄東中学校で入試が始まったことを伝える記事だった。
ランキングは今年1月1日から12月13日までに配信したヘッドラインニュースからPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 私立中入試始まる さいたま市栄東中学校で5600人受験(1/10)
2. 大宮・氷川参道にイタリアンカフェ 20年越しの夫婦の夢を形に(2/9)
3. 大宮に木下製餡のあんこ菓子店 県産素材使い工場直売でできたて販売(5/28)
4. さいたま新都心公園で「さいたまフードフェスティバル」(9/25)
5. さいたまに8階建て純木造ビル CO2削減し環境問題解決に貢献(4/30)
6. 大宮で「さいたま政経塾」 大宮駅周辺のまちづくりをテーマに(9/28)
7. 大宮・氷川参道沿いに小劇場 地域や文化をつなぐにぎわいの拠点に(2/12)
8. さいたま新都心駅コンコースにDJブース 「さいたま市二十歳の集い」祝う(1/9)
9. 東大宮に寒天専門店「かんてんぱぱショップ」 埼玉県内初の直営店(2/27)
10. 与野でオープンミーティング 与野中央公園アリーナ建設等の整備計画について話し合う(3/10)
今年はイベントににぎわいが戻ってきたことを感じさせる記事が1位、4位、6位、8位、10位にランクインしている。
大宮経済新聞は2025年も大宮の街の移り変わりを捉え、「身近なニュース」を届けていきたい。