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さいたま新都心・渋沢MIXで「埼玉DX大賞」表彰式 過去受賞者登壇も

埼玉県DX推進支援ネットワーク事務局の林純史さん

埼玉県DX推進支援ネットワーク事務局の林純史さん

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 埼玉県内の中小企業による優れたデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを表彰する「第3回埼玉DX大賞」の表彰式が2月3日、さいたま新都心のイノベーション創出拠点「渋沢MIX(シブサワミックス)」(さいたま市大宮区吉敷町4)で行われる。主催は埼玉県。

過去の授賞式の様子

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 同賞は、デジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスの変革に取り組む県内企業を顕彰し、その先進事例を広く紹介することで県内企業のDX促進を図るもの。当日は大野元裕知事が出席し、受賞企業へ表彰状と副賞を贈る。

 表彰式に続き、特別記念パネルディスカッション「DXで会社はどう変わる? 受賞企業が語る苦労と成果」を実施。パネリストには、第1回最優秀賞のスリーケ(川口市)の佐藤浩之専務と、第2回最優秀賞の山本工機(上尾市)の山本成年社長が登壇。受賞をゴールとせず、その後の進化やさらなる成長戦略をどう描いているのか、導入時の壁をどう乗り越えたかという「リアルな声」を深掘りする。

 さらに、第3回受賞企業3社による事例発表も行う。最優秀賞を受賞したヤマザキライスによる「日本の未来農業とDX」のほか、優秀賞の福島食品、比企オプティクスが、全従業員での業務効率化化や多角化戦略といった具体的なDXのプロセスを紹介。審査委員長による講評も予定する。

 埼玉県DX推進支援ネットワーク事務局の林純史さんは「埼玉DX大賞は、県内企業の優れた事例を発信し、他社の挑戦を後押しするのが目的。過去の最優秀賞受賞企業によるパネルディスカッションでは、進める中での苦労や成果をリアルに聞けるのが今回の見どころ。実際の事例から具体的なヒントを得ることで、自社のDX推進に向けた第一歩につなげてもらえれば。ぜひ会場やオンラインで聞いてもらえたら」と呼びかける。

 開催時間は10時~12時。現地参加(定員40人)のほか、ユーチューブでのライブ配信も行う。参加無料。要事前申し込み。終了後の12時からは、現地参加者限定の交流会(自由参加)も行われる。申し込みは特設サイトの専用フォームで受け付ける。

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