「与野よいよいマルシェ」が2月28日、さいたま市中央区役所屋外スペースで開催される。主催は実行委員会と「路地裏ガレージマーケット」。
「与野よいよいマルシェ」のPRのために制作した「寿の色」さんのライブペイント作品
「与野の魅力をPRし、新たなシンボルになるマルシェ」を目指して企画された同イベント。与野本町で日替わりマルシェを行っている「路地裏ガレージマーケット」(中央区)が中心となり立ち上げた。2019(平成31)年に初めて行ったが、台風上陸やコロナ禍などで中止が重なり、今回が7年ぶりとなる。出展者はSNSで募集し、予定を上回る応募があったという。
当日は約20店が出店する。飲食ブースは、ご飯物、焼き菓子、クレープ、自家焙煎(ばいせん)コーヒーなど11店が軒を連ねる。ハンドメード作家ブースには、「HURIT(ヒューリット)」さんのビーズアクセサリー、「w.w(ダブル)」さんの自家製ドライフラワーリースの野菜アクセサリー、絵画、布小物などが出店。ステージには地域のダンス教室や演奏家などが出演予定で、画家「寿の色(じゅのしき)」さんがライブペイントも披露する。
路地裏ガレージマーケット代表の横山拓さんは「与野は祭りやイベントが盛んな街。個性豊かな作家や商店もたくさんある。イベントを通じて、街の良さを再発見したり、新たな面を知ったりして、地元をもっと好きになってもらえたら」と話す。
出店者のハンドメード作家「te*sora(テソラ)」さんは、「気になる店が出店していた縁で、地域に足を運ぶようになった。当日は服や布小物を販売するほか、ヒンメリのワークショップを行う予定。地域の人に喜んでもらえるよう準備したい」と意気込む。
開催時間は10時~14時。小雨決行、荒天中止。