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大宮第二公園梅まつり 例年より早目の満開、にぎわい最高潮に

満開を迎えた梅の花と香りを楽しみに大勢の人が訪れている大宮第二公園

満開を迎えた梅の花と香りを楽しみに大勢の人が訪れている大宮第二公園

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 例年より2週間ほど早く満開を迎えた大宮第二公園(さいたま市大宮区寿能町2)の梅を楽しもうと連日、大勢の市民が訪れている。今月14日から開催中の「第40回大宮第二公園梅まつり」では週末中心にさまざまなイベントが予定されているほか、梅林横では恒例の全国大陶器市も開かれ、駐車場も満杯になるほどのにぎわいを見せている。

満開の梅を題材に水彩画を描く人たちも

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 同園には、白加賀、八重寒紅梅など白梅紅梅40種ほど約450本の梅が植栽さている。1月下旬ごろに咲き始めた梅は2月中旬には満開を迎えた。公園事務所スタッフの染井拓海さんは「今年は温かく例年より2週間ほど早く満開を迎えた。3月8日までのまつり、もってくれるといいが」と少し心配そう。

 梅林では花や香りを楽しむ人たちに交じり、スケッチブックを手に梅を題材に水彩画を制作しているグループの姿も。年間を通して県内名所にメンバーと出かけるという「まいまいスケッチの会」代表の三枝佐多子さんは「梅はここが一番。毎年来ている。書き終えた後、メンバーで絵を見せ合うのが楽しい」と話していた。

 まつり期間中、週末を中心にさまざまなイベントも予定する。28日・1日には茶会、7日・8日にはコンサートが行われる。また、「例年より多めにキッチンカーを呼び、パワーアップした」(公園事務所スタッフの染井さん)というように梅とは違った香ばしい香りも漂い、来場者を楽しませている。

 会場の梅林横では、こちらも恒例となった「全国大陶器市」が開かれており、有田焼、信楽焼、萩焼など全国各地の陶器が勢ぞろいし長い行列もできていた。

 まつりは3月8日まで。駐車場は限りがあるため、公園事務所スタッフの染井さんは「お越しの際は公共交通機関の利用をお願いできれば」と話している。

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