岩槻リノベーションまちづくりシンポジウム「見慣れたまちの新しい日常へ~まちの未来を自分ごとにする最初の一歩~」が3月7日、岩槻駅東口コミュニティーセンター(さいたま市岩槻区本町3)で開かれる。主催はさいたま市。
当日は2部で構成。第1部では2025年度に岩槻で行われた「岩槻花火あそび」やボックスショップ「いわポケ」、「いわつき駅ナカマルシェ」、「栄町通り商店街でのカフェオープンの挑戦」など、地域で新たに事業や活動を始めた人をゲストに招き、事例を紹介する。
第2部では「まちの未来を語り合おう」をテーマに、岩槻で活動している事業者や「岩槻リノベ塾」の参加者らがクロストークを展開。スマートフォンなどを使って寄せられた会場からの声をリアルタイムで取り入れながら、岩槻を「楽しく歩けるまち」「欲しい暮らしがあるまち」にするためにできることを、来場者と共に考える。
同市都市戦略本部未来都市推進部の塩澤育さんは「『岩槻のここが好き』『こうなったらもっと良いのに』など、どんな意見でも歓迎。まちへの思いを持つ人はぜひ参加してほしい。思いを共有することが新しい日常を作る第一歩。来場者の声を反映したクロストークは初めての試みなので、どのような意見が出るか楽しみ」と話す。
昨年のリノベ塾に参加した田中温美さんは「岩槻はとてもつながりやすい街だと感じている。昨年7月に活動を始めたが、現在はマルシェやまちゼミの企画にも参加している。やりたいと声を上げれば協力してくれる人が現れるのが魅力。何か始めてみたいと考えている方に、ぜひ参加してほしい」と呼びかける。
開催時間は14時~16時30分(13時30分開場)。参加無料。予約不要。