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SUUMO住みたい街ランキング2024発表 大宮が2位に

「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」の発表をする池本洋一編集長

「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」の発表をする池本洋一編集長

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 「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」の発表が、2月28日、グラントウキョウサウスタワー(東京都千代田区丸の内)のアカデミーホールで行われ、大宮が2位となった。

大宮での思い出を話すタレントの関根勤さん

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 同ランキングは、20代~40代の東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県に住む男女で、国勢調査の都県別の性年代の構成比に準じて9,335人にアンケートを取った調査結果で、今年で15年目となる。

 昨年は3位だった大宮が、吉祥寺を抜いて初めて2位となった。1位は7年連続で横浜となり、1位・2位で東京都以外の街が選ばれたのは初となる。

 SUUMOの池本洋一編集長は大宮が2位になった理由として、「大宮には駅から直径2キロ圏に百貨店、モール、公園、賑わう通り、神社、飲食店、ライブスポットなどが凝縮している。大宮駅周辺の大型商業施設の総店舗数は1,000店を超えている。これらが散歩デートにも向いていて20代30代に人気となっている理由の1つではないか」と話した。

 「若者が繋がれるBARのコミュニティも盛ん。大宮駅周辺にはBARが30店を超えており、知り合った人同士が結婚する事例も聞いた限りではとても多く、仕事に繋がった話もあった。若者に人気のサウナも増えてきていて、プライベートサウナも昨年に駅近くにオープンしている。20代、30代の起業も盛んでコワーキングスペースやシェアキッチンなどの環境も整備されている。ランキング上位の街の中では家賃も割安。実際に大宮の街を取材をして、環境が整っていることも人気の理由と思った」とも。

 ゲスト登壇したタレントの関根勤さんは、「52年前になるが、大学の頃、1年だけ大宮キャンパスだった。当時は埼京線がなかったので通うのも遠かった。駅前も高島屋しかなかった気がする。最近は大宮に行けていないが、2位になるほど賑わっているとは予想外。ビックリした」と話した。

 さいたま市は14歳以下の転入超過人数が9年連続で全国1位になっており、人口が今でも増え続けていて交通の便も良いことから企業移転も増えている。大型オフィスビルの開発が今後も複数予定されており、今後も期待される街との説明もあった。

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