大日本プロレスが元気と笑いを届けるイベントプロレス「岩槻プロレス2026」が10月4日、「セブン-イレブン岩槻本町店」(さいたま市岩槻区本町3)北側駐車場で行われる。
同イベントは、「セブン-イレブン」敷地内で開催するプロレス大会として国内で初めて2019年に企画。「サカイ設計」社長で主催代表を務める酒井健爾さんは「大のプロレス好き」で、とりわけ「大日本プロレス」の大ファン。プロレスラーとの交流会にも積極的に参加している。「地元でプロレスのイベントをやってみたい」と大日本プロレス社長の登坂栄児さんに相談を持ちかけたところ快諾。「U-TRUST」(同区)の東條裕之さんや「なかや質店」(同区)の小畑信太郎さんをはじめ、地元の仲間の協力を得て、イベントが実現した。
「デスマッチの老舗」として知られる同プロレス団体だが、「商店街プロレス」など観客を巻き込む「笑える」イベントプロレスも得意。酒井さんは「当初はプロレスラーに来てもらう企画だけでもと考えていたが、登坂さんが『いいよ、リング持ってくよ』と。ならば会場を探さなくてはと岩槻本町店のセブン-イレブンオーナーに打診し本部に問い合わせたところ、快く了承を得られてありがたかった」と振り返る。
今回のキャッチコピーは「秋風吹いても『熱い』岩槻プロレス!」。全4試合。リング上で本格的なプロレスを見せながらも「場外乱闘あり、店内乱入あり、そして子どもに優しい」闘いを展開する。ポスターに掲載している第25代BJW認定世界ストロングヘビー級王者・吉田和正選手、第53代横浜ショッピングストリート6人タッグ王者・橋本大地選手など8人のほか、第54代BJW認定デスマッチヘビー級王者・アブドーラ・小林選手、元同団体所属で現在フリーとして活躍する青木優也選手の追加参戦も決定した。
東條さんは「本格的なマッチアップだけでなく、リングを降りてコンビニでアイスを買って食べながら戻ってくるなど、同会場ならではの試合展開も。みんなが大笑いできるのがこのイベントの魅力」と話し、酒井さんは「プロレスが大好きで企画したイベントだが、いつも試合を見ずに来場客の笑顔に目が行ってしまう。楽しんでいる様子を見られるのが本当にうれしい。子どもも大人も、プロレス好きもプロレスを見たことがない人もぜひ観に来てもらいたい」と呼びかける。
試合開始は14時30分。観戦無料。15時30分からはグッズ販売やサイン会を行う。雨天決行。荒天時はサイン会・撮影会のみ開催。