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大宮に「ドトール珈琲農園」 コーヒー農園邸宅のような店内でサイホン抽出

人気メニューのオムライス

人気メニューのオムライス

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 ドトールコーヒーの新業態「ドトール珈琲(コーヒー)農園大宮駅東口店」(さいたま市大宮区大門町1、TEL 048-643-2665)が大宮駅東口に4月9日、オープンした。

サイホン抽出のコーヒーが楽しめる(関連画像)

 2017年10月に東京・世田谷区にオープンした1号店「多摩堤通り店」、目黒区の「学芸大学駅前店」、江戸川区の「江戸川店」に続く4号店目で東京外では初出店となる同ブランド。「世界各地のコーヒー農園を見てきた弊社のコーヒー豆のバイヤーによると、海外の大農園は桁違いのスケールで、そこに建つ家はまさに大邸宅だそう。その雰囲気を再現しコーヒーと共にゆったりとした時間を過ごしてほしい」と立ち上げた。

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 「コーヒー農園主の邸宅」をイメージした約77坪ある店舗は、エリアにより雰囲気が異なり、ゆったりとしたソファ席や、ダークカラーの内装で落ち着いた雰囲気の「ラウンジエリア」、農園のダイニングをイメージしたウッディな「ファームエリア」、植物が多めの明るい「ボタニカルエリア」に加え、ドア付きの個室、喫煙ルームも設ける。

 コーヒー豆はスペシャルティコーヒーの中から厳選したものをブレンドし「ザ・ドトールブレンド」「ザ・クラシックブレンド」「ザ・モダンブレンド」(以上486円)、「ザ・サードウェーブブレンド」(594円)の4種を用意し、サイホン抽出で入れる。

 サイホンで入れる技術を習得しているサイホニストのスタッフによると「サイホン抽出はコーヒーの味を一番引き立てる。冷めてもおいしく飲んでいただけるよう気を配っている」と話す。「4種それぞれ味が異なるので、お好みを見つけていただけたら。ザ・サードウェーブブレンドは、浅煎りなので色も薄く味もいわゆるコーヒーっぽくはないかもしれないが、業界では注目されているトレンドなので見た目と香りを楽しんでみていただけたら」とも。サイホン抽出の様子は店内で見ることができる。

 メニューは、「モーニングメニュー」(11時まで)、「ライスプレート」「パスタ」(以上11時~)、「サンドイッチ」「スイーツ」をそろえる。

 「モーニング」は、「ジャンボンハムとたまごのサンド」「サーモンタルタルとたまごのサンド」「ドトールドッグ」「3種チーズのあつあつたまごグラタン」(以上648円)、「トースト」(486円)で全てコーヒーまたは紅茶が付く。

 「ライスプレート」「パスタ」は「具だくさん!オムライス」、エスプレッソでコクを加えた「農園のビーフカレー」(以上1,026円)、「農園のシーフードパエリア」(1,080円)、「ナスとWチーズのボロネーゼ」「イベリコベーコンの醤油(しょうゆ)バター」「サーモンのチーズクリームソースディル風味」(以上918円)など。

 「サンドイッチ」は「3種のハムとマリボーチーズ」「サーモンタルタルと3種の野菜」(以上648円)など。「スイーツ」はシフォンケーキ(540円~)、パンケーキ(626円)、ミルクレープ(486円)など。ドリンクはコーヒーのほか紅茶、ソフトドリンク、ビール、グラスワインなどのアルコールもそろえる。

 同社広報の担当者は「ビジネスマンの打ち合わせ、商談などから、ゆったり新聞や本を読む人など思い思いの時間を過ごしていただいている。すいている時間帯は好きなエリアを選んでいただけるので、お好みの空間を見つけていただけたら」と話す。

営業時間は7時30分~22時。