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さいたま新都心で農林水産業の白書説明会 消費者に身近なテーマで理解と関心促す

農林水産業の白書説明会、昨年度の様子

農林水産業の白書説明会、昨年度の様子

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 さいたま新都心・合同庁舎2号館(さいたま市中央区新都心2)で7月6日、農林水産業の白書説明会が開催される。主催は農林水産省関東農政局。

白書説明会昨年の様子(関連画像)

 農林水産業を取り巻く最近の動きなどを踏まえ「食料・農業・農村白書」「食育白書」「森林・林業白書」「水産白書」の4白書に加え、「食料自給率・食料自給力」について、主要施策の取り組み状況と効果などについて、同省担当官が説明する。

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 「食育白書」では「孤食」の問題や「子ども食堂の取り組み」など、消費者にも関心の高い「食育」の最新情報、「食料・農業・農村白書」では日本ならではの伝統的な生活体験と非農家を含む農山漁村の人々との交流を楽しむ「農泊」の特集や地域資源を生かした農村の振興や活性化の取り組みを紹介。「森林・林業白書」では今年は明治元年から起算して満150年であり、この間の森林・林業の軌跡を特集し、「水産白書」では水産業の発展に向けた情報通信技術(ITC)を活用した取り組み事例の紹介をする。

 同局担当者は「各白書等を通じてわが国の食料・農業・農村や水産業等に対する理解と関心がより深まるよう準備している。参加いただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~16時10分。参加無料。定員は210人。