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大宮に台湾ティーカフェ「ゴンチャ」 県内2店目、オープン前から120人のファン

季節限定のマンゴー ミルクティー(パール入り)

季節限定のマンゴー ミルクティー(パール入り)

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 台湾ティーカフェ「ゴンチャ」が7月26日、JR大宮駅西口駅前にある商業施設「アルシェ」(さいたま市大宮区桜木町2)2階にオープンした。

思い思いの「My Gong Cha」を注文する客ら(関連画像)

 2006年に台湾で創業し、現在アジア、オセアニア、北米に約1500店舗を展開する同店。日本では2015(平成27)年に東京・原宿表参道に国内1号店を出店、東京近郊を中心に、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県に展開し、大宮店は41店舗目、県内では2店舗目となる。

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 台湾の茶葉産地「阿里山(ありさん)」で栽培された茶葉をはじめとする高品質茶葉を使い、店内で抽出する。トッピングの「パール(タピオカ)」「ミルクフォーム」なども本場台湾の直伝レシピで調理しているという。

 ドリンクメニューは、「ジャスミン グリーンティー」「ウーロンティー」「ブラックティー」(以上Sサイズ=324円)、「阿里山 ウーロンティー」(Sサイズ=378円)のオリジナルティー4種類や季節限定ティーなどを用意し、4段階の甘さ、氷の量、トッピングは「パール(タピオカ)」「ミルクフォーム」「アロエ」「ナタデココ」「バジルシード」「グラスジェリー」(以上プラス75円)の6種類から最大3種類を好みに合わせて選ぶことができる。

 定番メニューのほか、年5~6回、期間限定メニューも販売する。現在は7月17日から扱っている「鉄観音 ミルクティー スムージー」「マンゴー ミルクティー」。

 自分の好みでカスタマイズでき、写真映えする見た目と、持ち歩きできる手軽さで、若い女性を中心に人気があり、この日もオープンを待つ120人以上が列をなした。ゴンチャ・ジャパンの葛目良輔社長は「皆さまに来ていただけるのはありがたいが、並んでお待たせして申し訳ない。しばらくは少しお待たせすることもあるかもしれないが、お客さまもスタッフも慣れてきて提供するまでの時間も短くなる。ブームではなく、日常のひとつとしてのティーカフェを目指しているので、気軽に立ち寄ってほしい」と話す。「日本でゴンチャを始めてから4年たち、10代・20代の女性客が目立つが、男性客も少しずつ増えている。今は全体の3割程度が男性」と話す。

 オープン当日に来店していた高校生2人は「いつもはミルクティーを飲んでいるが、今日は違うものにした」と話す。タピオカ入りの抹茶ミルクティー、タピオカとナタデココ入りのピーチ 阿里山ティーエードを手に「おいしい、元気がでる。勉強頑張れそう」と笑顔を見せていた。

 葛目社長は「お客さまからうちの街に店が出来てほしいというリクエストをよくいただくが、だいぶ前から大宮のみなさまから『ラブコール』をいただいていた。ようやくオープンできてスタッフともどもうれしく思っている。ほかにはない台湾ティーを気軽に楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

 7月28日までは、オープン記念企画として各日先着80人に「ゴンチャ オリジナルドリンクボトル」、80人以降に「ゴンチャ オリジナルふせん」を進呈する(1会計1点のみ)。

 営業時間は10時~21時(日曜のみ~20時30分)。混雑状況により案内を早めに終了する場合がある。

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