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氷川参道のさいたま市指定天然記念物の欅(けやき)が倒木 台風19号の影響で

氷川参道を遮る形で倒木した欅(けやき)

氷川参道を遮る形で倒木した欅(けやき)

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 台風19号の影響で、武蔵一宮氷川神社の参道である氷川参道のさいたま市指定天然記念物の欅(けやき)が倒木した(さいたま市大宮区高鼻町1)。

倒木した氷川参道の欅(けやき)

 武蔵一宮氷川神社の参道である氷川参道は約2キロメートルにわたり続いており、欅(けやき)を中心とした樹木が約700本植えられている。そのうちの1本が台風19号の影響で氷川参道を遮る形で倒木した。

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 いつも氷川参道をランニングコースとしている男性は「樹齢100年を超える立派な木だっただけに残念。しかしながら、怪我人も無く、木が住宅側に倒れなくて良かった。氷川神社や大宮公園の周辺は、この欅(けやき)の倒木以外は、今日走って見てきた限りでは大きな被害は無いように思う。さいたま市内の河川の氾濫や一部地域の冠水の情報は聞くので、被害が少なければ良いのだが」と話した。

 なお、防災さいたまによると、台風19号に伴い発令された荒川の避難指示、入間川及び鴨川・鴻沼川の避難勧告に関して、10月13日10時20分現在、全て解除された。

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