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大宮のコワーキングスペース7Fが7周年 働き方改革で利用者増、記念イベントも

コワーキングスペース7F(ナナエフ)には大学生スタッフも多い

コワーキングスペース7F(ナナエフ)には大学生スタッフも多い

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 大宮駅東口にある「コワーキングスペース7F(ナナエフ)」(さいたま市大宮区宮町1、TEL 048-729-5197)が12月28日、7周年記念イベントを開催する。

以前の記念イベントの様子=大宮のコワーキングスペース7Fが7周年

 起業したての事業者、起業を考えている人、埼玉県内の地域活性化に関わっている人などが集まる創業支援と地域活性化支援のプラットフォームとして、2012(平成24)年12月1日に運営が始まった同コワーキングスペース。営業時間は7時~23時、年中無休のため、仕事前後に作業しに来る人や、週末に来る人などのほか「働き方改革」でリモートワークでの利用も多くなり、利用者は増え続けているという。料金は、ドロップイン2時間=500円、同1日=1,000円、月額会員=9,900円~。

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 現在、営業時間中いつでも利用できる月額会員は約150事業者、ドロップイン利用(一時利用者)は平日=1日30~40人前後、土曜・日曜=60~70人前後。月間延べ利用者総数は3000人以上となっている。コミュニティコムが同スペースのほか、1フロア下に専用半個室の「シェアオフィス6F(ロクエフ)」と打ち合わせやイベントに利用できる最大62人収容の「貸会議室6F(ロクエフ)」も運営している。

 同社の星野邦敏社長は「東京でIT事業で起業してきたが、いつかは生まれ育ったさいたま市に戻って、地域に貢献できる事業も合わせて行いたいと思っていた。オープン当初の想定シミュレーションよりもうまくいっていて、利用者も多くありがたい」と話す。「2013年(平成25)年から各コワーキングスペースの運営事業者が集まる『コワーキングスペース運営者勉強会』を毎月定期開催し続け、2017(平成29)年にはコワーキングスペース協会を立ち上げて代表理事としても活動している。コワーキングスペース業界のますますの普及と発展にも尽力していきたい」とも。

 イベントでは、コワーキングスペース7F(ナナエフ)運営の歴史を振り返るほか、社会人のためのガンダム講座、ミニライブ、くじ引き大会、初めて来た人への見学会などを予定している。企画を担当している相澤奏恵さんは「皆さんに楽しんでいただけるように企画を詰め込んだ。途中参加や退出もできるので、気軽に参加していただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は15時~17時(14時30分開場)。会場は貸会議室6F(ロクエフ)。参加費は1,000円(軽食・ドリンク込み)。コワーキングスペース7F(ナナエフ)の月額会員、シェアオフィス6F(ロクエフ)の会員は無料。参加はフェイスブックのイベントページに参加表明、もしくは、当日直接会場へ。

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