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大宮の洋食店「俺の洋食 ボナペティ食堂」が見沼区役所に新店

ビストロハンバーグが人気「週替わりランチ」

ビストロハンバーグが人気「週替わりランチ」

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 洋食店「俺の洋食 ビストロボナペティ」(さいたま市大宮区宮町1)が、見沼区役所3階「俺の洋食 ボナペティ食堂」(さいたま市見沼区堀崎町12)をオープンし1カ月がたった。

俺の洋食 ボナペティ食堂 代表鹿野さん

 ボナペティ1号店は2004(平成16)年、大宮にオープンした。「訪れる客のうち、ランチで8割、ディナーで5割が頼むハンバーグ」が人気の洋食店。岩槻店、大和田店に続き、4月開店の予定だった同店。新型コロナウイルスの影響で2カ月遅れてスタートとなった。4月、 5月は区役所内でテークアウト弁当の販売も行ったが、最初の頃は売れ残ることもあったという。非常事態宣言が解除された後は、口コミなどで地域に広がり始め、来店客が増えてきた。

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 社長の鹿野 英彦さんは「オープン前は、区役所で働く人の利用が多いと思ったが、今は7割くらい市民の方。近所の人や区役所に用事で来た人が、『あのボナペティなの』と利用してくれるようになって、うれしい」と話す。席は40席あるが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため20席ほどに減らし営業を行っている。

 メニューは、「日替わりランチ」(750円、テークアウト弁当は650円)、「週替わりランチ」(800円)「パスタランチ」(750円)「カレーランチ」(750円、テークアウト弁当は600円)「オムライスランチ」(700円)「レディースランチ」(800円)の6種類。

 特に人気なのは、ほかの店舗では提供していないという「日替わりランチ」で、「メンチカツデミグラスソース」「豚トロのステーキ」「豚角煮の唐揚げ」などを用意する。

 「週替わりランチ」のメインメニューの一つ、粗びき牛肉100パーセント「ビストロハンバーグ」は、肉のおいしさを感じさせる食感が人気という。鹿野さんは「ビストロハンバーグは、あまりつなぎ食材を使っておらず、200回以上しっかりたたき、空気を抜いている。手間はかかるが、おいしいと人気」と話す。見沼区在住という女性客の一人は「家庭で作るハンバーグと全く違う。肉のうまみが詰まっていて、ジューシーさが口の中に広がった。値段が全体的に安めなのもうれしい」と話す。

 地元産の肉や野菜などを生かしたメニューも多く、初夏の時期は、見沼区蓮沼の農家から仕入れたサニーレタス、赤いじゃがいも 、ブロッコリーなどが料理を彩る。

 鹿野さんは「見沼区役所の用事に来られた方、地域の方に手作り料理を楽しんでほしい。地元の食材などを生かし、より地元の皆さまに愛される料理を提供していきたい」と意気込む。

 営業時間は平日=11時~15時。

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