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大宮のコーヒースタンドが「鉄道のまち大宮ブレンド」 JR東日本とコラボ

「鉄道のまち大宮ブレンド」とフクラムコーヒーロースタリーの五島さんとデザイナーのみるくさん

「鉄道のまち大宮ブレンド」とフクラムコーヒーロースタリーの五島さんとデザイナーのみるくさん

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 コーヒースタンド「Fucuramu Coffee Roastery(フクラム コーヒー ロースタリー)」(さいたま市大宮区大門町3)とJR東日本大宮支社がコラボしたコーヒーのドリップパック「鉄道のまち大宮ブレンド」が11月13日から、販売される。

フクラムコーヒーロースタリーのコーヒースタンドは日曜、月曜、水曜の週3日営業。

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 埼玉・白岡市の五島和樹さんが経営する同店。白岡の自宅に3キロの焙煎(ばいせん)機を持つ焙煎所と菓子製造許可を取得したキッチンを持ち、大宮のシェアキッチン「CLOCK KITCHEN 氷川参道店」で週3日、コーヒースタンドを営業。ハンドドリップでいれるコーヒーと手作り菓子を販売する。

 地域のイベントに出店することも多く、地域とのつながりも増える中、新たな一歩を踏み出した。「JR東日本大宮支社さんから大宮ブレンドを作らないか、という話を頂き、うちでいいのかと驚きつつも喜んで受けた」と五島さん。

 JR東日本大宮支社は、今春から大宮を「鉄道のまち大宮」として「街の魅力を地域の人と掘り起こし、より多くの人に来てもらえる街にする」ため、イベントの実施やSNS発信などの取り組みを強化している。今回、地元企業とコラボし、「鉄道のまち大宮」ロゴ入りのオリジナル商品を開発、大宮駅で行う「埼玉県産品フェア」や大宮駅構内のNewDaysで数量限定販売する。

 「鉄道のまち大宮ブレンド」はドリップパック(5個入り、1,250円)と豆または粉(100グラム=1,200円、250グラム=2,400円)を用意する。大宮の街をイメージした製品のパッケージイラストは、さいたま市在住のイラストレーター、みるくさんが手がけた。小学生の時からさいたま市在住、アルディージャファンであるみるくさんは「大宮というと思いつくイメージがいくつもあり、それらの要素を盛り込みつつ、コーヒーであることも一目で分かるようなパッケージイラストにできたらと試行錯誤した。このイラストを見て、大宮に興味を持ってもらえるきっかけになれば」と話す。

 大宮をイメージしたブレンドについて、五島さんは「大宮という街を、近くの鉄道の要所となっている街のいくつかと比較してみて、ビジネスだけでなく人が多く住んでいる街であり、少し離れれば自然があり、最先端の尖(とが)っている街ではないが、親しみのある街というイメージを味にできればと思った。多くの人に好んでもらえるような、余韻があって甘め、コーヒーだけで楽しめる自然な華やかさのある味にした」と話す。

 同商品は11月13日~16日、大宮駅西口イベントスペースで開催される「埼玉県産品フェア」13日は13時~、16日は17時まで)で販売するほか、大宮駅構内の「NewDays」で扱う。フクラムコーヒーロースタリーのスタンドでも販売する。

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