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大宮東口でチャリティーライブ 能登地震被災者支援募金呼びかけ

「能登地震被災者支援チャリティーライブ」しらこばと音楽団のサクソフォン四重奏

「能登地震被災者支援チャリティーライブ」しらこばと音楽団のサクソフォン四重奏

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 「第1回能登地震被災者支援チャリティーライブ」が1月28日、大宮銀座通り商店街で行われた。主催は、しらこばと音楽団、せせらぎコンサート市民企画委員会など。

「能登地震被災者支援チャリティーライブ」募金受付の様子

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 「しらこばと音楽団」から「せせらぎコンサート市民企画委員会」に「能登被災者支援のチャリティーライブが大宮でできないか」と提案があり、1週間の準備期間で開催が実現した。能登支援の意思があれば誰でも演奏やパフォーマンスができ、必ず支援のメッセージを入れるなどのルールを設け、イベント中にいつでも募金ができる受け付けを設けた。

 当日は、しらこばと音楽団のサクソフォン四重奏で始まり、J-POPや洋楽、昭和歌謡などで大宮銀座通りを盛り上げた。途中、震災直後に支援に向かった川口のボランティア団体から被災地の様子を伝える場面もあった。募金受付には常に人が訪れ、20万円を超える寄付が集まった。募金は、石川県にも加盟事業所があり地震発生直後から支援活動を展開している「共同作業所全国連絡会(きょうされん)」へ寄付する。

 主催団体の出口朱輝さんは「地震発生後、何かできないかとずっともやもやしていたし、同じ想いの人が大勢いた。私たちには音楽があるじゃないかと気づき、今回のチャリティーライブに至った。できる人は演奏や会場の手伝いをしたり、出せる人は募金をしたりと、何かできると思えるきっかけになってほしかった。継続に意味があると考え、2月・3月の開催も決まっている。先々は自分が声がけをしなくても、誰かがチャリティーライブを続けていってくれるようになれば」と話す。

 今後の開催は2月25日、3月24日の13時30分~17時。雨天中止。

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