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さいたまスーパーアリーナで展示会「彩の国ビジネスアリーナ」

展示会で対談映像の配信を行い、新サービスを発表したチェリービー

展示会で対談映像の配信を行い、新サービスを発表したチェリービー

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 「彩の国ビジネスアリーナ」が1月24日・25日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区新都心8)で開催された。主催は埼玉県や埼玉県産業振興公社など。

入会金・会費無料キャンペーンの認知拡大を狙うワークジョイさいたま

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 中小企業の受注拡大・販路開拓、技術力向上を目的とした同イベント。オンラインを含め631の企業が出展し、2日間で1万3749人が訪れた同イベントは、4年ぶりにさいたまスーパーアリーナをフル活用したスタジアムモードで行われた。

 映像制作会社「チェリービー」(浦和区)は、会場出入り口にブースを出展。ブースにカメラを設置し、対談の様子を配信するなど、映像制作の技術を生かした展示を行った。A4チラシを動画にリメークする「チラシムービー」、動画制作内製化支援サービス「インハウス」、採用コンテンツ制作「ビジョンストーリー」の3つの新サービスを展示会で発表した。

 同社の山口正人社長は「挑戦心あふれる中小企業の社長にぜひ当社を知ってほしい。今後は、中高生向けに動画制作支援も行いたい。動画制作を通じて、プレゼン能力や自己分析能力を身につけてもらうなど、埼玉県が活性化する取り組みをしていきたい」と意気込む。

 公益財団法人さいたま市産業創造財団(中央区)は、中小企業向け福利厚生サービス「ワークジョイさいたま」の認知を高める目的で出展。同サービスには現在、賃金を上げづらい中小企業が福利厚生を手厚くすることを目的に、約800社が加入している。主査の栗原健明さんは「採用の際や企業で長く働き続けてもらうために活用してほしい」と呼びかける。

 中小企業・小規模事業者向け無料経営相談所である「さいたまよろず支援拠点」は、中小企業診断士によるセミナーを行うほか、経営などに関する動画を流した。担当者は「イベントを通じて、企業との交流をより深めたい」と話す。

 ビジネスサポート(南区)は今回、認知拡大や地域に根付くための新しいアプローチとして初出展。同社のマネジャーの荻澤裕行さんは「今後もこれまで通り地域密着企業として活動していきたい。展示会を通じて、地域の企業により認知してもらいたい」と話す。

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