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与野に「おむすびとお惣菜のお店 おとなりさん」 さいたま市産の米・野菜使う

店主の斉藤さん夫妻

店主の斉藤さん夫妻

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 「おむすびとお惣菜の店 おとなりさん」が4月3日、与野駅西口のシェアキッチン「窯茶業(かまちゃごう)」(さいたま市中央区下落合2)にオープンした。

塩むすびは注文を受けてから握る

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 店主の斉藤直樹さん・優花さん夫婦は共におむすび専門店での勤務経験があり、2022年から開業に向けて物件を探していた。優花さんの妊娠・出産を経て今回、シェアキッチンでの開業にこぎ着けた。

 店内はカウンターとテーブル席があり、イートイン、テイクアウトどちらでも利用できる。メニューは塩むすび(130円)と日替わりの総菜8種(190円~220円)、みそ汁(180円)。ランチタイムはセットメニューもある。(いずれもテイクアウト価格)

 店名の「おとなりさん」は、一番近くで頼れる存在になりたいという思いから付けた。おむすびの米や総菜の野菜は全てさいたま市内産のものを使っている。開業の準備段階から市内の農家や直売所を訪れ、季節に合わせて使う食材を探してきた。

 おむすびは注文を受けてから握る。イートインとテイクアウトで塩加減を変えるなど工夫している。総菜は栄養バランスを考え、「塩分控えめで素材の味を生かした味付け」を心がけているという。

 優花さんは「当面は水曜のみの営業だが、ゆくゆくは営業日を増やしていきたい。子連れでの営業なので、赤ちゃんやお子さま連れの方も気軽に来てほしい」と話す。

 営業は水曜の11時~17時(売り切れ次第終了)。第5水曜定休。

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