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恒例の大宮アルディージャ手話応援、今年も-参加者1500人募集

昨年の手話応援の様子

昨年の手話応援の様子

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 大宮アルディージャを手話で応援する「手話応援」が9月27日、清水エスパルス戦で実施される。

同イベントは「聴覚等に障がいのある人もない人も、一緒に手話で大宮アルディージャを応援しよう」と、クラブスポンサーでもある毎日興業(さいたま市大宮区桜木町)が呼び掛け、2006年に始まった。今年で6回目を迎え、大宮アルディージャの夏の風物詩として恒例になっている。企画運営には、大宮ろう学校、ボーイスカウト、埼玉福祉専門学校、NPO法人さいたまスポーツクラブなどの有志メンバーが参加。当日に向けた打ち合わせを重ねている。

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 会場では、応援歌「愛してるぜ We are Orange」に合わせて手話で応援する。試合の2時間前に集合して練習時間を設けるため、「手話が初めての人も気軽に参加できる」と担当者。今年は手話や聴覚障害に関わる情報コーナーも設置する予定だ。

 実行委員の男澤望さんは「実行委員会では毎年いろいろなアイデアを出し合い、より楽しい手話応援を目指している。一人でも多くの人に手話を体験し、楽しんでもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 現在、参加者を募集している。定員は1500人。申し込み往復はがきで受け付ける。締め切りは8月31日(当日消印有効)。応募者多数の場合は抽選。問い合わせは手話応援実行委員会事務局(毎日興業・総務グループ、TEL 048-642-1238)。