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大宮の和雑貨店「つくりえ」、ロフトとコラボ企画 「迎春」テーマに

出品される商品の一部

出品される商品の一部

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 大宮の和雑貨・手作り雑貨店「つくりえ」(TEL 080-5090-8675)が12月26日から、大宮ロフト(さいたま市大宮区桜木町1、TEL 048-643-6210)とコラボレーションした企画「つくりえの年の瀬・迎春」を行う。

近隣火災の影響で現在は休業中のつくりえ店舗

 今回の企画について、大宮ロフトの高橋祐衣さんは「つくりえさんの、作り手との交流を大切にする姿勢に魅力を感じコラボレーションを申し出た。年の瀬や迎春の季節を、ロフトにはない種類の和雑貨を中心とした商品で彩りたい」と話す。

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 つくりえの店主、塚田敬子さんは「この季節に合わせ、さいたま市内や県内の工房や作家さんから、他では売っていない商品を取りそろえた。どの商品も一点一点にストーリーがあり、和の雰囲気や素材にこだわったすてきなものばかり。長く大切にしてもらえれば」と企画への思いを話した。

 出品するのは9つの団体や作家が制作した18アイテム。大宮を「038」に読み換えてデザイン化した「〇三八手ぬぐい」や、櫨蝋(はぜろう)を使った和ろうそく、麻布に木綿糸を編み込み美しい模様を出した「こぎん刺し」、和紙や千代紙を貼り込んだ「HARIKO DARUMA」、福祉作業所で一つ一つ木を削り出して作られた「木製のペーパーナイフ」など。手作りのため、商品がなくなり次第終了する。

 つくりえは10月に発生した近隣火災の類焼の影響で現在は休業中だが、「火災以前から企画をしており、アクシデントにも参加する団体や作家さんが快く協力してくれた」と塚田さん。「粋な和、ほっこりな和、きらびやかな和、温かい和、クールな和、揺らめく和、華やかな和、考える和など、さまざまな和を感じてもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 営業時間は10時~20時(12月31日のみ19時まで)。1月11日まで。