見る・遊ぶ

大宮出身のシンガー・ソングライター斉藤省悟さんがCD初全国リリース

大宮出身のシンガー・ソングライター斉藤省悟さん

大宮出身のシンガー・ソングライター斉藤省悟さん

  • 0

  •  

 大宮出身のシンガー・ソングライター斉藤省悟さんが11月30日、CD「大宮パークライフ」を初の全国リリースし、記念ツアーも行う。

 蕨市生まれの斉藤さんは、幼稚園から大宮で育ち、大学卒業後は県内に就職した。「深く考えずに就職してしまったが、自分のやりたいことはやはり歌だった」と振り返る。「退職し歌手を目指したが、歌はあまりうまくなかった。組んでいたバンドのメンバーも就職などで離れ、歌える人がいなくなってしまったため、新しいメンバーを探すより、自分で歌った方が早いと独学で練習した」と話す。

[広告]

 音楽との出合いは、7歳の時に始めた電子オルガンと、中学生の時、父親の同僚の息子さんから譲り受けたギターという。野球部の仲間に「ギターを持っているのだから、俺らのための曲を1曲作ってほしいと言われて作ったのが初めての曲だった」と斉藤さん。「以来、曲を作るのが好きで続けてきた」とほほ笑む。

 CDタイトルにも起用した曲「Omiya Park Life」は、大宮のダイニングバー「Sparkling Heart's(スパークリングハーツ)」(大宮区宮町1)の年末スペシャルライブのために書き下ろした曲という。「自分と同世代ではない年上の人にも楽しんでもらえる曲。元から住んでいる人も引っ越してきた人も、今『大宮』にいるということは年齢問わず共有できて、大宮といえば『大宮公園』しかないと思い歌にした」と話す。

 斉藤さんのライブにもよく足を運ぶという女性は、「CDにも収録されている『さんぽみち』も好き。自分の決断を後押ししてくれる気がする。素敵な声と曲なのでぜひ全国へ広まってほしい」と話す。

 同アルバムは西川口のライブハウス「ハーツ」が手掛けるレーベルから発売する。同店は3年前から自社レーベルで地元のシンガー・ソングライターを応援している。斉藤さんは「地元大宮の銀座通り商店街で曲を流してくれたり、熊谷で行われる大宮アルディージャの公式戦イベントで2年続けて演奏させてもらったり、紹介してくれたりしたおかげで、活動が少しずつ広まり、今回のリリースにつながった」と話す。

 「お世話になっている人たちへの感謝を込めて、1人でも多くの人に作品を届けて、みんなで大宮を元気にしてきたい」と力を込める。

 価格は1,620円。発売記念ツアーは12月2日、西川口を皮切りに全国19カ所で行う。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース