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さいたま新都心のフランス料理店を中心に複数の店が集まる「アルピーノ村」の一角、「あるぴいの銀花ギャラリー」(さいたま市大宮区北袋町1、TEL 048-647-2856)で現在、地元作家・岡野友敬さんの作品展が開催されている。
和紙障子プロジェクションマッピングのメディアアート展「大宮曼荼羅(まんだら)2025」が8月23日~26日、さいたま市の盆栽村100周年に合わせて、盆栽四季の家(さいたま市北区盆栽町)で開かれる。
さいたま市内在住の小学4年生~中学3年生の児童・生徒が実践的なビジネス体験をするプログラム「“さいたま”あんとれすくーる」の集大成として、8月23日、大宮駅東口の「まるまるひがしにほん」で販売会を実施する。
埼玉の地酒処「うりんぼう」(さいたま市大宮区宮町4)が浦和から大宮へ移転して、7月29日で3周年を迎えた。
埼玉県が現在、起業を目指す大学生などを対象とした起業伴走プログラム「GAKU∞STA(ガクスタ)」の参加者を募集している。
「路地裏わいわいマルシェ」が4月29日、路地裏ガレージマーケット(さいたま市中央区鈴谷7)で開催される。
大宮曼荼羅2025(画像提供=坂根大悟)
オリックスが大勝 プロ野球