プレスリリース

「クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン」によるプロモーション実施の結果

リリース発行企業:春日部市役所

情報提供:

春日部市では、本年4月に移住促進を目的としたフリーペーパー「クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン(以下:春日部マガジン)」を使ったプロモーションを行いました。その結果についてお知らせします。 【結果概要】 1.4月11日に発行した春日部マガジンは1カ月で品薄となり、急遽1万部の増刷を行うこととした。 2.市HPの移住促進ページは、 アクセス数と訪問者数が共に昨年比で140%増加した。 3.同時実施したアンケート調査では、春日部の認知度は微増であったが、「交通アクセス」「子育て環境」「住宅価格」に対する良いイメージは大きく上昇した。


【実施したプロモーションの概要】

 「春日部マガジン」3万部を制作し、ターゲットエリアである東京都、神奈川県、千葉県を中心に下記のプロモーションを行った。
○交通広告
 ・北千住駅でのデジタルサイネージ
 ・海老名駅、春日部駅、野田市駅、西新井駅でのポスター掲示
○映画館での動画上映およびサンプリング
 ・春日部、海老名、西新井、越谷の4館でクレヨンしんちゃんの映画の前に本誌のPR動画の上映と、本誌のサンプリングを行った(ただし、越谷はサンプリングのみ)。
○インターネット広告(Facebook広告とInstagram広告)
 ・ターゲットエリアの子育て層と「クレヨンしんちゃん好き」な人たちに広告掲載
○幼稚園と保育園のサンプリング
 ・ターゲットエリアの幼稚園と保育園、55園にサンプリングを行った。


【春日部マガジンの配布状況(発行1ヶ月後のデータ)】

・映画館でのサンプリング
 5月9日までの配布予定であったが、好評のため5月2日までに予定数の配布が完了。
・市内外のイベントでの配架
 市内の藤まつりでも配布。配布場所に人が多数来場。1,200部の予定配布数が早々と完了。
・市内施設でも絶え間なく、情報誌を求める人が訪れた。
⇒上記の結果により、期待を上回るスピードで配布が進んだ。


【インターネットの閲覧状況(発行1カ月後データ)】


春日部マガジンのPDF閲覧数 5,691回(市区町村別と国地域別のデータは下図)
Youtubeの「春日部マガジン」PR動画再生数 4,030回
市HPの移住促進ページのアクセス数と訪問者数 140%増加(昨年の同月比)


 ※市HP内に設置したアクセス解析ソフトのデータより



【インターネット調査による効果測定 春日部市調査】
本プロモーションを行う前後に、東京都、神奈川県、千葉県の20市区の20代~40代の男女2,482人に調査を行った。この中からターゲットに合う未就学児童の子どもを持つ人たちに絞って解析を行ったところ下記のことが分かった。

1.春日部市への認知度の変化


市について「特徴を知っている」「名前は知っている」「聞いたことがない」から選択してもらったところ、「特徴を知っている」は2.7%増加とほぼ変わらない結果となった。



2.春日部市のイメージの変化


「活気やにぎわい」「交通アクセス」「子育て環境」「住宅価格(家賃など)」などの10個の項目に対する春日部のイメージについて、「とても良い」「良い」「普通」「悪い」「とても悪い」から選んでもらった。これらのうち、春日部マガジンでPRを行った「交通アクセス」「子育て環境」「住宅価格(家賃など)」については特に数値の上昇が大きかった。




【結果概要】


4月11日に発行した春日部マガジンは1ヵ月で品薄となり、急遽1万部の増刷を行うこととした。
市HPの移住促進ページは、 アクセス数と訪問者数が共に昨年比で140%増加した。
同時実施したアンケート調査では、春日部の認知度は微増であったが、「交通アクセス」「子育て環境」「住宅価格」に対する良いイメージは大きく上昇した。



【参考資料1】
◆春日部マガジンを発行した経緯

 市への移住定住促進を強化するために、平成29年12月に第2次春日部市シティセールス戦略プランを策定しました。今回の春日部マガジンは、その戦略プランの第1弾の事業であり、下記の課題を解決するために制作したものです。
シティセールスの一番の課題:「市外の人たちに、春日部市をどんなまちかを知ってもらう」
 この課題に至った理由は、「春日部の名前を知っている人は多いが、残念ながら春日部がどんなまちかを知っている人は少ない」という現状があるためです。実際に本年2月に行った市外での調査では、95%以上の人は春日部市について認知していますが、名前の他に特徴を知っている人は16%と低い結果が出ました。
 市の魅力である「都内へのアクセスの良さ」「一戸建てが建てやすい住宅環境」「子育て環境の良さ」をどうやって伝えるか。実際に春日部市に一戸建てを購入し、都内に通勤して、子育てに奮闘している例として、「クレヨンしんちゃん」の野原一家を取り上げることで、市の魅力を伝えることができると考え、今回登場してもらうことにしました。


【参考資料2】
◆春日部市とクレヨンしんちゃん


春日部市では、クレヨンしんちゃんの舞台が春日部ということで、平成16年からクレヨンしんちゃんを活用した施策に力を入れています。
・平成16年度 クレヨンしんちゃんの野原一家を、旧春日部市の市制施行50周年を記念して特別住民登録
・平成21年度 「日本一子育てしやすいまち」づくりへの取り組みに「子育て応援キャラクター」として登場
・平成22年度 「まちの案内人」として市のPRで活躍中。
(春日部市のクレヨンしんちゃんを活用した主な施策)
・平成21年度 赤ちゃんの駅ポスターに、野原一家のイラストを使用開始
・平成22年度 合併5周年を記念して、野原一家の特別住民票を発行(完売済み)
・平成24年度 母子健康手帳の表紙に、クレヨンしんちゃんのイラスト使用開始
・平成24年度 父子健康手帳の表紙に、クレヨンしんちゃんのイラスト使用開始
・平成25年度 クレヨンしんちゃんの絵はがきセットを発売開始(完売済み)
・平成25年度 春日部第1児童センター「エンゼルドーム」に「クレヨンしんちゃん」と「カスカベ防衛隊」のモニュメント設置
・平成28年度 春日部市のコミュニティバス「春バス」がクレヨンしんちゃんのラッピングデザインに
・平成29年度 クレヨンしんちゃんのデザイン入り出生届開始
・平成29年度 クレヨンしんちゃんの絵はがきセット第2弾を発売開始
・平成30年度 春日部駅の発車メロディーがクレヨンしんちゃんの代表曲「オラはにんきもの」に


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