プレスリリース

埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、任意団体 救命教育ヒーローステップと2025シーズンのサポートパートナー契約を締結

リリース発行企業:COEDO KAWAGOE F.C株式会社

情報提供:




COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、救命教育PUSH心肺蘇生授業を、埼玉県富士見市・ふじみ野市・三芳町の小中学校を中心に開催する任意団体である 救命教育ヒーローステップ(埼玉県富士見市・ふじみ野市・三芳町等、 発起人代表 関谷沢果 共同発起人 辻磨帆 )と、2025シーズンのサポートパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■任意団体 救命教育ヒーローステップ 様SNS : https://www.instagram.com/herosstep/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■任意団体 救命教育ヒーローステップ 発起人代表 関谷沢果 様コメント

「『君の勇気が未来を変える』その信念のもと、救命教育ヒーローステップを立ち上げました。
私はこれまで、小中学校などで心肺蘇生法のPUSH講習を行い、3,300名以上の子どもたちに救命教育を届けてきました。
命を救う知識は、緊急時の対応力を高めるだけでなく、自信や冷静な判断力を育みます。
私たちは、誰もがヒーローになれる社会を目指し、教育・防災・地域連携を通じて活動を広げています。
このたび、COEDO KAWAGOE F.C様と連携し、さらなる地域貢献の一歩を踏み出します。
救命教育の普及とスポーツの持つ力を掛け合わせることで、多くの方が命を守る知識を身につける機会を得られるようになり、
より多くの人々が支え合える社会を築いていくことを目指しています。
この活動を通じて、『助けられる側』から『助ける側』へと踏み出す人を増やし、一歩の勇気が未来を変えることを証明していきます。
そして、この新たな連携を機に、川越市をはじめとする近隣地域の皆さまとともに、次世代のヒーローを育て、地域全体に救命の意識を広げていくことを願っています。
皆さまとともに、この大切な取り組みを育んでいけることを心より楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島 涼輔 コメント

「この度、任意団体 救命教育ヒーローステップ様と2025シーズンより、新規にサポートパートナー契約を締結させていただく運びとなりました。代表の関谷様とは団体立ち上げ以前よりお会いさせていただいており、救命教育PUSH心肺蘇生授業を川越の近隣の市町村でも展開し、AED活用方法の周知等に尽力されており、その社会性の高さから一緒に取り組みをさせていただくことはもちろんですが、弊社パートナー企業の皆様にもこの活動を応援いただきたいという想いから今回のパートナー契約の機会をいただくこととなりました。今回いただいたご縁を大切に、一人でも多くの方へ活動を周知するサポートをさせていただくとともに、弊社としてもより一層の挑戦を掲げ、闘っていきたいと思っております。2025シーズン、どうぞよろしくお願いいたします!」

公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

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