上落合小学校(さいたま市中央区上落合4)で1月24日、天体観望会が開催され、約30人の親子が参加した。
主催した井原ゆたかさんは大学で天文学を専攻し、宇宙飛行士を目指してJAXAの宇宙飛行士選抜に応募して4000人を超える応募者の中から2次選抜の50人に残った経歴があるという。天体観望会は、地元の地域活動としてボランティアで不定期で頻繁に開いている。
井原さんは「この日は、天候の条件も良く、月、木星、土星共にきれいに見えた。土星は大きい望遠鏡を使って倍率100倍で見たので細い輪もくっきり。子どもたちに、望遠鏡で地球の外を眺める感動体験を通じて、理科を好きになってもらえたら」と期待を込める。