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エキュート大宮スイーツゾーンリニューアル 素材にこだわる4店が初出店

シフォンサンドは、その時々で旬の果実2種類を販売する

シフォンサンドは、その時々で旬の果実2種類を販売する

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 JR東日本大宮駅構内「エキュート大宮」(大宮区錦町)のスイーツゾーンがリニューアルオープンし2カ月がたった。

「お茶に合う、こだわりの餡子のお菓子」がコンセプト

 2005年3月5日にエキュート1号店としてオープンした同館。「MARKET AVENUE(マーケットアベニュー)」をコンセプトに、スイーツ、デリ、雑貨など路面店のようにさまざまな業種のショップがそろう。スイーツゾーンでは、今回のリニューアルで「DAILY and GIFT~食べておいしい、もらってうれしい~」をコンセプトに、新たな定番となるギフトや旬の食材・地産品を使った商品を扱う12ショップがオープンした。

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 そのうち、埼玉県産小麦粉100%の焼き菓子を扱う「つむぎや」、新鮮な卵と旬の果物で作る洋菓子の「OVO(オーヴォ)」、「山田屋まんじゅう」の新ブランド「YAMADAYA」、少量生産のバターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」の4店がエキュート初出店となる。

 栃木県宇都宮市のエッグファーム「卵明舎」が運営する「OVO」は、ふわっとした焼き上がりが特徴のシフォンケーキ生地でフルーツを挟んだ「旬の果実のシフォンサンド(700円~)」のほか、焼き菓子やチーズケーキ、プリンなどを販売する。商品は全て自社養鶏所で採れる卵「磨宝卵(まほうらん)ゴールド」を使っている。30種類以上の原料を自家配合した特別飼料を与えて採卵したもの。店長の野村さんは「卵屋さんとケーキ屋さんのコラボというイメージで卵のおいしさを、OVOのお菓子を通じて楽しんでほしい」と話す。

 「YAMADAYA」では北海道十勝産の小豆を使う「山田屋まんじゅう」をはじめ、てぼう豆(白いんげん豆)を使い、サトウキビから取れるきび糖で仕上げた「こきび」(以上108円)のほか、北海道十勝産の小豆だけを使い、四国カルストの水で仕上げた「名水しるこ きら」、カラメルの代わりに餡(あん)が敷いてある「抹茶プリン」(以上453円)、あんを「いかにおいしく楽しんでいただけるか」にこだわった和菓子を取りそろえる。営業部の乗松さんは「1867年創業山田屋の時を経ても変わらない味と新しいおいしさの発見を、ここ大宮から発展させていきたい」と話す。

 営業時間は8時~22時(日曜・祝日は20時30分まで)。

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