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さいたま「ギャラリー喫茶 Art Way」でミニマルシェ ハンドメード品など

ハロウィーンの衣装で陶芸ワークショップを楽しむ子と?もたち

ハロウィーンの衣装で陶芸ワークショップを楽しむ子と?もたち

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 陶芸ワークショップやハンドメード雑貨などの展示・販売を行う「第3回みにまるしぇ」が10月27日、ギャラリー喫茶 Art Way(アートウェイ)(さいたま市見沼区南中丸3)で開催された。

ギャラリー喫茶 Art Way外観(関連画像)

 1階はモーニング・ランチメニューを提供する喫茶店、2階は貸しスペースとして展示会やカルチャー教室などの用途で利用できる同店。壁には絵画が飾られ、羊毛フェルトなどのハンドメード雑貨も販売している。

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 陶芸の先生でもあったマネジャー・安部真緯さんの母が運営していたが2012年に他界。母が残した場所や陶器、そして客とのつながりを残したい思いから店を続けてきたという。安部さんは「ネットで絵や手作りのものが売れる時代になり、ギャラリー喫茶は以前ほど人が入らなくなった。母が元気だった頃の活気と笑い声が少しでも戻ってくればと思い、プロアマ問わずに物作りを楽しむ方たちのための一日にするイベントを発案した」と振り返る。市内のハンドメード好きな友達や作家に声を掛け開催にこぎ着けた。

 今回はハロウィーンの季節ということもあり、カボチャやお化けのキャラクターを壁に貼り季節感を彩った。親子連れの客が多く、ハロウィーンのコスプレをした子どもたちが陶芸のワークショップなどを楽しんだ。

 出店者の顔触れは主婦やエコクラフト作家、カラーセラピストなどさまざま。多肉植物やポーチやポケットティッシュ入れなどのハンドメード雑貨、手作りアクセサリーの作品を展示・販売した。陶芸のほか、アイシングクッキー作りや羊毛刺しゅうのワークショップも行われた。

 紙バンド・エコクラフト作家のクラフト工房シュガーの佐藤美紀さんはさいたま市見沼区から参加。「娘の友達が知り合いで安部さんにイベント参加の声を掛けられたのがきっかけ」と話す。カラフルな紙バンドを編んでヘアゴムやブローチ、バッグを販売。

 見沼区から参加した主婦は、普段は近所のガレージセールで作品を販売しているという。「町内での催し中に安部さんに声を掛けられて参加した。布切れを再利用し、生活の中であると便利だと思うものを趣味で作っている」と話す。

 営業時間は9時~17時。日曜・祝日定休。次回の「みにまるしぇ」は2019年3月に開催予定。