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大宮のアトリエカフェでクリスマスワークショップ 若手作家作品の展示・販売も

ワークショップで作るアドベントキャンドル

ワークショップで作るアドベントキャンドル

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 アトリエカフェ「Blue Bird Cafe」(さいたま市寿能町1)で11月27日、手作りのリースにキャンドルを立てた「アドベントキャンドル」を作るクリスマス向けワークショップ「アドベントキャンドルを作ろう」が開催された。

完成したアドベントキャンドル

 今年1月にアトリエとして、7月に併設のカフェをオープンした同店。店舗内の入り口や壁面には、水彩画作家としても活動する店主の定岡亜希子さんの作品や若手作家の作品も展示・販売する。フラワーアレンジメントや絵画、コーヒードリップなど、専門講師を招いたワークショップやレッスンなどを定期的に開催し、小さな子どものいる母親世代を中心ににぎわいを見せている。

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 「アドベントキャンドル」の「アドベント」はクリスマス前の4週間を意味し、期間中4回の日曜日に1本ずつキャンドルに火をともす。最初の1本目は何度も火をともすため短く、最後のキャンドルは長く残り、最終的に長さがふぞろいなキャンドルになるのが特徴。

 参加者たちはこの日、ドーナツ型のオアシスにヒムロスギやブルーバード、ユーカリなどを埋め尽くすように挿していき、バラやカーネーション、松ぼっくりなどでクリスマスらしく飾り付けをした。

 参加した大宮区在住の男性は「クリスマスリースはデパートなどで買うことはあったが、手作りは初めて。四方どこから見てもきれいに見えるように、隙間なく、バランスよく植物を挿していくのが大変だったが、新鮮で楽しい時間だった。妻と子どもへのサプライズプレゼントとして渡すつもり」と笑顔を見せた。

 店主の定岡さんは「大人も子どもも楽しめて、自宅に帰った後も参加者やその家族の喜びにつながるワークショップを開催している。心の癒しや元気を得られることをテーマに月3~4回程開催する予定なので気軽に参加してほしい」と呼びかける。

 営業時間は月曜・火曜・水曜・土曜=10時~18時。