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さいたま新都心で「さいたマーチ」‐ 散策できる日本一の桜回廊を歩く

桜回廊を歩く参加者

桜回廊を歩く参加者

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 「第7回さいたマーチ~見沼ツーデーウオーク」が3月30日・31日、さいたま新都心と見沼田んぼ周辺で開催された。

出発を見送るヌゥ(関連画像)

 さいたま市の風景を楽しみながら歩く同イベント。さいたマーチ実行委員会が主管し、5キロから30キロまで段階的に5コースに分けて行われる。2日間で合計7,872人が参加した。

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 初日の30キロのコースでは、参加者は「春を見つけに!」「めちゃくちゃ歩く!」など、思い思いの一言メッセージをゼッケンに記入して身に着け、さいたま新都心公園から「エイエイオー」の掛け声とともに出発。さいたま市のPRキャラクターつなが竜の「ヌゥ」が見送った。

 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に認定されている桜回廊を巡る見沼田んぼ南ルート30キロコース(見沼代用水と芝川満喫ルート)では、あいにくの曇り空と寒さにもかかわらず、朝からたくさんの参加者がウオーキングを楽しんだ。毎年このイベントに参加し、全てのコースを歩いたという揚妻(あげつま)憲一さんは、「この桜回廊を歩くコースが一番好き。歩くことで健康になった」。趣味の登山のトレーニングのために参加した松井和江さんは「まるで桃源郷のようですてき。さいたま市にこんなにきれいなところがあるとは知らなかった。また参加したい」と話す。

 途中には、見沼氷川公園、見沼通船堀、大崎公園、見沼自然公園などがあり、竹林や、原野を行くなど、参加者は身近な自然を楽しんだ。コースの各所にはトイレや給水所、チェックポイントが設けられ、参加者が安心してウオーキングを楽しめる環境が整えられた。

 2日目は晴天となり、20キロおよび30キロコース途中の市民の森では桜が見頃を迎えた。スタート・ゴール地点のさいたま新都心公園では、さいたまるしぇが同時開催。さいたまの食材を使った「食」を提供し、ステージでは音楽やパフォーマンスが繰り広げられるなど、多くの人でにぎわった。

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