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「大宮ナポリタン」マップがリニューアル アニ玉祭ではアニメとコラボ企画も

リニューアルした「昔なつかし 大宮ナポリタンMAP」を配る加盟店のスタッフ

リニューアルした「昔なつかし 大宮ナポリタンMAP」を配る加盟店のスタッフ

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 大宮のご当地B級グルメ「大宮ナポリタン」を紹介するパンフレット「昔なつかし 大宮ナポリタン MAP」が9月、リニューアルした。

リニューアルした「昔なつかし 大宮ナポリタンMAP」を配る加盟店のスタッフ

 B級グルメが大宮には無いことから、住吉通り商店会の会長の望月義一さんがナポリタンを大宮の名物にしようと企画したのをきっかけに、2015(平成27)年3月に発足した「大宮ナポリタン会」が発行している同マップ。かつて「鉄道のまち大宮」として栄え、その周辺で働いていた鉄道員や工場マンがよく食べていたといわれるナポリタンのオレンジは氷川神社の鳥居の朱色、大宮アルディージャのチームカラーや、大宮区の色にも共通する。

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 「大宮ナポリタン」の条件は、旧大宮市の大宮区・見沼区・北区・西区の4区に店舗があること、具材に埼玉県産野菜を1種類以上使うこと。4~5店から始まった同会に現在は53店が加盟している。今回リニューアルしたマップでは、全53店が写真と共に紹介されている。

 10月1日には、大宮駅東口・西口で、同パンフレットの配布を行った。望月さんは「新型コロナウイルス感染症の流行で、多くの店舗で休業や営業時間の短縮を行っていたが、現在は全店営業している。元気に頑張っていることを地域の皆さまにお伝えしつつ、大宮の街を活性化できたら」と話す。

 10月18日に行われる「アニ玉祭」では、大宮出身のライトノベル作家・屋久ユウキさん原作で、2021年1月放送開始予定のテレビアニメ「弱キャラ友崎くん」と「大宮ナポリタン」のコラボ企画で、ヒロイン・日南葵が大宮ナポリタンを食べる特別ビジュアルが登場する。望月さんは「大宮ナポリタンということも分かるようにしてもらった。クリアファイルなどのグッズも販売するのでぜひ見ていただけたら」と呼び掛ける。

 マップは、加盟店などで配布している。

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