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ルミネ大宮にイタリア発チョコジェラテリア「ヴェンキ」 埼玉県内初出店

イタリア語で「どうぞ」を意味する「Prego(プレーゴ)」の一言とともにジェラートを手渡すアンドレアさん

イタリア語で「どうぞ」を意味する「Prego(プレーゴ)」の一言とともにジェラートを手渡すアンドレアさん

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 イタリア発チョコレートとジェラートの専門店「ヴェンキ ルミネ大宮店」が10月1日、JR大宮駅直結の商業施設「ルミネ大宮LUMINE2」(大宮区錦町)2階にオープンした。

創業当時のレシピのまま作り続けているという「ジャンドゥイオット」

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 1878年にチョコレート専門店としてイタリアで創業した同店。2007(平成19)年からジェラートのレシピ開発をスタートし、現在はロンドンやニューヨークなど各国主要都市を中心に135を超える直営店を展開している。ヴェンキ ルミネ大宮店は日本国内10店舗目、埼玉県内では初出店となる。

 ヴェンキ・ジャパンの青木寛子さんは「大宮駅は利用客数も多く、埼玉のみならず関東への玄関口ともいえる場所。コンコースに直結した階でお客さまに足を運んでもらいやすいという点でも、『多くの方に当店のチョコレートを届けたい』という思いをかなえるために、ぴったりだと感じた」と説明する。

 同店は関東に展開する店舗の中では最大規模の広さ。チョコレートの詰め合わせや板チョコ状の「チョコレートバー」を販売するほか、好みのチョコレートを1粒から選べる量り売りスタイルの「PICK&MIXチョコレート」、全16フレーバーのジェラートなどを販売する。ジェラートは3~4カ月に一度のペースでシーズン限定フレーバーを2~3種類用意する。現在、オープン記念企画として、国内2店舗のみで取り扱っているという「オータムカスタードクリーム」を限定販売している。

 青木さんは「チョコレートは、イタリアより直輸入している。イタリアのチョコレートは、素材の味がダイレクトに感じられるのが特徴。ジェラートは鮮度にこだわり、国内でイタリア指定の原材料・レシピ・製法で作っている。本場のイタリアンジェラートの味わいを楽しんでもらえたら」と話す。店の奥には15席のイートインスペースを用意している。

 青木さんは「イタリア人は『小さいことに喜びや楽しみを見つける』ということをとても大切にしている。当店もそのライフスタイルを体現すべく、お客さまの日常に小さな喜びをもたらし、楽しい日をもっと楽しくできる場所でありたい。日々の気分転換の目的地となる店になれたら」と意気込む。「店内のデザインはイタリアのデザイナーによるもの。テーブルなども、現地の店と同じものを使っている。店に一歩入るとまるでイタリアに来たかのような雰囲気を味わってもらえるのでは」とも。

 営業時間は10時~21時(現在、11時~20時の短縮営業)。

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