さいたま新都心駅直結の埼玉県インキュベーション施設「渋沢MIX」(さいたま市大宮区吉敷町4)で2月24日、「日本酒は和食だけじゃない。日本酒 × チーズ 産学連携ペアリング実証イベント」が開催される。
日本酒ブランドを展開する「Agnavi(アグナビ)」と、「森永乳業」が共催する同イベント。埼玉県が展開する渋沢MIXオープンイノベーションプログラム「Canvas」の一環として企画された。
日本酒はアミノ酸を豊富に含み、さまざまな料理に合うと言われている。一方で、その曖昧さゆえに売り場での価値訴求や海外展開において、明確なポジションを築きづらいという課題もあった。同イベントでは、世界中で親しまれる「チーズ」とのペアリングに着目。研究者、産業界、蔵元、消費者が一体となり、日本酒の新たな可能性を科学的かつ体験的に検証する実証型イベントとなっている。
当日は、チーズと日本酒それぞれのプロフェッショナルを招き、参加型のワークショップ形式で実施する。
Agnaviの日置さんは「固定概念にとらわれず、自分好みの組み合わせを探しながら、日本酒とチーズの奥深さ、そして『意外な相性』を体感していただければ。本イベントが、日本酒の新しい楽しみ方のきっかけになればうれしい」と参加を呼びかける。
開催時間は16時~18時。参加費は1,000円。定員は先着50人。申し込みはPeatix(ピーティックス)で受け付ける。2月23日15時締め切り。