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さいたまで「岩槻映画祭」 地域コンペ部門新設で地元ゆかり作品も

さいたまで「岩槻映画祭」 地域コンペ部門新設で地元ゆかり作品も

メインスクリーンであいさつする出演者ら

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 市民会館いわつき(さいたま市岩槻区太田3)で5月20日・21日、「第4回岩槻映画祭」が開催される。

岩槻映画祭の様子

 さいたま市は2001年に浦和市・大宮市・与野市の3市が合併し、2005年に岩槻市が編入。旧市間での文化的な交流が少ないと感じた地元の有志たちが「地域交流や地元に根差した文化の育成、市に映像・映画文化を根付かせよう」と、2014年から同映画祭を開いている。

 2014年以降に制作された40分以下の短編映画を対象とする「短編コンペ部門」に加え、今回は「地域コンペ部門」を新設。岩槻区・さいたま市・埼玉県内を舞台として製作されたものを対象とした。

 コンペ部門の入賞作品のほか、招待作品、特別作品を上映。21日17時からメインスクリーンで授賞式を行う。

 短編コンペ部門の入選作品は、「赤い炎の女」(監督=松本卓也さん、出演=高木悠衣さん、森恵美さんら、20分)、「わたしが発芽する日」(監督=野本梢さん、出演=藤原麻希さん、堀春菜さんら、27分)など15作品。

 地域コンペ部門の入選作品は、「ゆるい恋」(監督=中篠夏実さん、出演=後藤龍馬さん、新井花菜さんら、13分)、「明日の空は何色ですか」(監督=増本竜馬さん、出演=渡邉里奈さん、櫻井保幸さんら)など6作品。

 招待作品は、岩槻の民家をメインロケ地に撮影された「シェアハウス」(監督=内田英治さん、出演=あの(ゆるめるモ!)さん、玉田真也さん、田中俊介さん、ブライアリー・ロングさん、品川祐さんら、60分)、シンガー・ソングライター黒木渚のアルバム「標本箱」にインスパイアされ製作された「うつろいの標本箱」(監督=鶴岡慧子さん、出演=櫻木百さん、小川ゲンさん、赤染萌さんら、95分)など4作品。

 屋外会場では地元や関東圏を中心に活動するミュージシャン、バンド、アイドルなどを集めた「エンタメステージ」を展開。岸田彩美さん、中田キャンディーさん、大宮アイドールさん、Swimming Fly Walkmanさんらが出演する。実行委員の土橋一夫さんは「音楽を中心とした発表の場として、地元を中心としたアーティストたちが参加して盛り上げるので楽しみにしていてほしい」と話す。さらにメインスクリーンでは、岩槻などさいたま市を中心に撮影している映画「漫画誕生」のトークショーも行う。

 同映画祭プロデューサーの吉永篤史さんは「今年は新たに地域コンペ部門を設け、より地域に根付いた作品を取りそろえた。上映本数もコンペ入賞作品だけで21本と、去年の倍近くとなっている。屋外のエンタメステージも含め、大人から子どもまで楽しめる映画祭なので、足を運んで楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

9時30分開場。入場料は1,000円(2日間通し)、小学生以下無料。

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