大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区桜木町1)で10月10日、埼玉県内の全35の酒蔵の日本酒を飲み比べることができる「第14回大試飲会」が開催される。主催は埼玉県酒造組合(TEL 048-521-0926)。
35の酒蔵があり日本酒の生産が盛んな埼玉で、地酒を広く知ってもらうため飲み比べする機会を提供しようと、2003年から開催している同イベント。
試飲会は、酒販店や飲食店向けの第1部と、一般向けの第2部の2部構成。昨年は約2,500人が訪れ埼玉の銘酒を楽しんだ。
埼玉大学や埼玉県産業技術総合センター北部研究所が作る日本酒の試飲や、燗酒コーナーのほか、県の観光PRブースなども出展する。会場近くにある埼玉県物産観光館「そぴあ」も出店し、「ひやおろし」を販売する。開催時間中2回ほど一斉乾杯をする。
同組合の職員は「県内の酒蔵が一堂に会するのはこのイベントだけ。ぜひ地元の日本酒を楽しんでいただけたら」と来場を呼び掛ける。
一般向けの開催時間は16時~19時30分。参加費は2,000円。前売り券1,500円はイープラスで購入可能。参加費と引き替えにちょこを受け取り、好きな酒蔵のブースで日本酒を試飲できる。