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「麺処ほん田niji 大宮店」閉店へ 惜しまれつつ6年半の営業に幕

麺処ほん田niji 大宮店の店長原田拓也さん

麺処ほん田niji 大宮店の店長原田拓也さん

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 大宮駅西口の県道2号沿いにあるつけ麺・ラーメン店「麺処(めんどころ)ほん田niji 大宮店」(大宮区桜木町2)が10月21日、閉店する。

特選ゆずつけ麺とチャーシュー4種類

 2008年2月に東十条で開業した「麺処ほん田 東十条 本店」のグループ店として2012年3月、営業を始めた同店。

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 「柚子(ゆず)つけ麺」「魚介つけ麺」や「豚骨魚介ラーメン」「豊潤鶏だし醤油(しょうゆ)ラーメン」といったつけ麺・ラーメンを提供する。麺は「中華蕎麦(そば)とみ田」(千葉県松戸市)のオーダーメード製の麺を使っている。

 チャーシューは「ローストポーク」「炭焼きチャーシュー」「吊(つ)るし焼きバラ豚肉」「しっとり鶏チャーシュー」の4種類から、メンマは「穂先」「極細」「極太」から太さを選んで注文する。チャーシューの一番人気は「炭焼きチャーシュー」。脂身の肩ロースを2時間以上ゆで、特製のたれに漬け込み炭火であぶっている。

 閉店の知らせを10月11日にブログで発表後、最後の味を求め通常の倍以上の客が来店しているという。営業最終日はあぶりチーズ付きの「カレーつけ麺」を通常のつけ麺と同額で提供する。

 店長の原田拓也さんは「今のところ再開のめどは立っていないが、地元の埼玉、そしてできればさいたま市でまた営業が再開できたら」と話す。

 営業時間は11時~23時。