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さいたまスーパーアリーナでハンドメードマーケット 全国の作家が一堂に

過去の様子 作家と購入者が直接つながる機会

過去の様子 作家と購入者が直接つながる機会

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 ハンドメード作品を販売・購入できるオンラインサービス「minne(ミンネ)」の「minneのハンドメイドマーケット2019」が3月30日・31日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区新都心)で開催される。

作家から直接レクチャーを受けながら作品作りを体験できる

 手作りのアクセサリーや雑貨、お菓子などの作品を展示・販売できる同サービス。出品者は作品や店のホームページを作る必要なく、オンライン上で作品を展示・出品ができ、購入者とのメッセージのやりとりができるため、「オンライン上のハンドメイドマーケット」として若い女性を中心に利用者が多い。

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 2012年1月にサービスを開始し、現在の登録作家数は50万人以上。専用のスマートフォンアプリのダウンロード数は1043万を超える。同サービスで、ドライフラワーを使ったアクセサリーを展示・販売している「ハンドメイドする大学生tsumugi」さんは、「作家の数だけ違ったデザインの作品があり、世界で一つだけしかないものに出合えるのがミンネの魅力。私も趣味でアクセサリーを作っており、誰かが自分の作品を好きになってくれるかもしれないと思い、作家としての活動を始めた。メッセージ機能があるので、疑問点はすぐに問い合わせができるし、購入者からメッセージが届くととてもうれしい」と話す。「アクセサリーや小物だけでなく、洋服や食べ物までそろっているので、ユーザーとしても楽しく利用している。包装にまで作家の思いが込められていることが感じられると幸せな気持ちになる」とほほ笑む。

 同イベントは2016年に東京で初開催し、今回で4回目、埼玉県内では初の開催となる。昨年は約3000のブースが出展し、5万8000人の来場があった。当日は作品の展示・販売のほか、粘土を使って作るスイーツ小物作りや、かぎ針編みのアクセサリー作りなど、作家から直接レクチャーを受けながら作品作りを体験できるブースも展開する。

 広報担当の田辺沙緒里さんは「普段はミンネのサイトやアプリでしか販売していない作品を、実際に見て・触って・買い物ができ、作家さんとつながることのできるイベントになっている。『探す楽しさ、つながる喜び。』というテーマの下、お気に入りの作品や作家を見つける楽しさを感じていただけるコンテンツをそろえるので、お越しいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~18時。入場料は、前売り=1,800円、前売り(ペア)=3,300円、当日=2,000円。