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そごう大宮店で「日傘男子広め隊」が日傘推進イベント 日傘効果体感装置も

買い物客らに笑顔でPRする「日傘男子広め隊」

買い物客らに笑顔でPRする「日傘男子広め隊」

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 埼玉県庁より派遣された「日傘男子広め隊」が6月6日、そごう大宮店(大宮区桜木町1)で「男性も日傘の利用を」と呼び掛けた。

晴雨兼用、軽量など機能豊富な折りたたみタイプの男性用日傘(関連画像)

 「暑さ対策のための日傘の普及啓発」に取り組む埼玉県と同取り組みに賛同するそごう大宮店が、6月16日の父の日を前に合同で開催した同イベント。同店3階の特設会場に姿を現した「日傘男子広め隊」隊長と、同店の社員2人の臨時隊員が自らも日傘を手に持ちながら、通り掛かった買い物客らに日傘の利用を呼び掛けた。

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 埼玉県は昨年より同活動を行っており、本年度は県のマスコットであるコバトンを起用した「日傘効果をサーモグラフィーで実感できる装置」を製作、県内の百貨店・量販店などで積極的に日傘効果体験イベントを実施するなど、より広く呼び掛けを行っている。

 そごう大宮店は1年ほど前から増えている男性用日傘への取り合わせを受け、今シーズンは、男性用日傘の品ぞろえを充実させるべく数カ月前より準備を進めてきた。同店紳士・こども部の松崎純係長は「平均して日に5件ほど問い合わせの電話がある」と、男性用日傘への注目度の高まりを感じているという。

 松崎さんは「父の日のプレゼントとしてご家族が購入されるのはもちろん、男性自身がご自分用に購入されることも多い。ご自分用に買われる場合は、遮熱などの効果の高い物、雨傘にはあまりないライトグレーなどの淡い色の物を選ばれることが多い」と話す。購買層は40~50代が中心で、売れ筋は晴雨兼用の折り畳みタイプ。

 上尾市から夫婦で買い物に来ていた男性は「妻は『日傘は涼しい』と言うが、男が差すのは抵抗がある」と言いつつも「折りたたみタイプもあるとは知らなかった」と、男性用日傘のバリエーションに興味を示していた。

 営業時間は10時~20時。同店の「父の日プロモーション」は16日まで。レイングッズを集めた特設会場「アンブレラストリート」は18日まで。

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