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さいたまステラタウンでオリパライベント 過去メダルや記念貨幣展示も

1964年東京大会の記念品の展示を行う

1964年東京大会の記念品の展示を行う

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 東京2020オリンピック・パラリンピック大会に向けた気運醸成イベント「今はじまる ボク・ワタシの Road to 東京2020」が10月13日、北区の商業施設「ステラタウン」と「きたまちしましま公園」(さいたま市北区宮原町1)で行われる。主催はさいたま市。

近隣学生が制作した作品の展示

 東京2020オリンピック・パラリンピックの一部競技種目がさいたま市で行われることを周知する目的で開催する。サッカーは「埼玉スタジアム2002」が、バスケットボールは「さいたまスーパーアリーナ」が競技会場に指定されている。同イベントは、「東京2020参画プログラム」にも認定され、大会ビジョンに基づき開催する。

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 会場内のショッピングモール「ステラモール」では10月1日から14日まで、1964(昭和39)年東京オリンピックの聖火リレー者着用シャツや記念切手、ステッカーのほか、埼玉県立大宮光陵高等学校の美術部・書道部が制作したオリンピック・パラリンピックをテーマとした作品などの展示を行っている。13日には、過去大会の入賞メダルや記念貨幣も展示する。

 そのほか、大宮アルディージャトータルアドバイザーで元サッカー日本女子代表監督の佐々木則夫さんがコーチを務める「サッカー体験教室」や、走ることに特化した体の動かし方を学ぶ「コーディネーション」を指導する「かけっこコーディネーション体験」など、スポーツ競技体験を展開。さいたま市消防音楽団や近隣学校の学生がスポーツをテーマに演奏を披露する「スポ根音楽祭」も開催する。

 さいたま市のイベント担当者は「ステラタウンや地元の学生の皆さまの協力の下、今までにない地元参加型のイベントになった。近隣学校の学生の若い力でイベントを盛り上げていただければ。イベントを契機に、多くの方に東京2020大会に向けてさまざまなことに参加・挑戦してもらいたい」と話す。

 開催時間は10時~16時。参加無料。

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