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大宮ラクーンの「しゃべる木」がリニューアル 新キャラの名前募集も

樹齢100年のおじいさん「しゃべる木」

樹齢100年のおじいさん「しゃべる木」

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 大宮駅近くの複合商業施設「大宮ラクーン」(さいたま市大宮区宮町1)3階にあるマスコットキャラクター「しゃべる木」が12月24日、リニューアルした。運営は浜友E.F.(静岡県浜松市)。

より表情豊かにしゃべるようになった

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 「しゃべる木」は2015(平成27)年ごろに設置され、施設内の待ち合わせ場所やフォトスポットとして親しまれてきた。同社商業施設事業課の小宮山正幸さんは「設置した時には名前はなく、いつのまにか『しゃべる木』と呼ばれるようになった。リニューアルの機会に、新たに名前を募集しようということになった」と話す。今回のリニューアルでは、新たに「赤い鳥」「青い鳥」「緑の鳥」の3羽が仲間に加わり、現在、名前を募集している。

 キャラクターの動作も改良した。これまでは目と口がわずかに動く程度だったが、口や目の動きを大きくし、新たに眉や口角も動くようにしたことで表情を豊かにした。周辺環境も刷新し、床面にはグリーンのカーペットを敷き、切り株をイメージした椅子を設置。照明は木漏れ日を意識した演出を取り入れ、「森の中にいるような空間を表現した」という。

 キャラクターには詳細な設定があり、樹齢100年以上の「しゃべる木」は優しいおじいさん、赤い鳥は毒舌なリーダー、青い鳥は食いしん坊、緑の鳥は歌好き。4人の掛け合いは9時~22時の間、1時間おきに見ることができる。これまでは「しゃべる」のみだったが、リニューアル後は歌を歌う演出も追加。全て内容が異なる14パターンのプログラムを用意しており、しゃべる内容は今後もバージョンアップしていく予定だという。

 リニューアルに合わせ、4キャラクターの名前を募集する。各キャラクターの名付け親(計4人)には「有名テーマパークペアチケット」を贈呈。参加賞として、抽選で100人にオリジナル「ぷくぷくシール」が当たる。

 応募方法は、フォームとXの引用リポストで受け付ける。締め切りは2026年1月12日23時59分。結果発表は1月26日を予定する。

 小宮山さんは「設置以来、多くの方にかわいがられてきた『しゃべる木』が、新しい仲間と共に帰ってきた。ぜひ足を運んで、すてきな名前を付けてほしい」と呼びかける。

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