見る・遊ぶ

伊奈・けんかつに県内鉄道会社が集結 模型展示やミニSL乗車も 

「けんかつ鉄道フェア」前回開催の様子

「けんかつ鉄道フェア」前回開催の様子

 埼玉県県民活動総合センター(伊奈町内宿台6)で2月15日、「けんかつ鉄道フェア2026」が開かれる。主催は公益財団法人いきいき埼玉。

「けんかつ鉄道フェア2026」担当の内野秋夫さん

[広告]

 同イベントは、鉄道文化への興味喚起をきっかけに、地域のにぎわいづくりや多世代交流を図ることを目的に行われている。会場となる通称「けんかつ」は、会議室やホール、制作室やスポーツ施設などを備え、サークル研修や会議などに利用できる施設。鉄道フェアは冬場の来館者が落ち着く時期ににぎわいを生み出す企画として2011(平成23)年に始まり、開催を重ねて約1万人規模の来場者が訪れるイベントに成長した。

 会場には、東武鉄道、西武鉄道、秩父鉄道、埼玉新都市交通(ニューシャトル)、埼玉高速鉄道、つくばエクスプレスなど、県内を走る鉄道事業者が参加する。車両写真の展示や各社のブースのほか、鉄道部品や関連グッズの販売も行う。

 展示企画では、日本鉄道模型連盟による模型やジオラマ、全国高校鉄道模型コンテストに出展された県内高校の作品を展示する。鉄道模型メーカーのカトーは、ワークショップやSTEAM体験企画を担当。体験型企画では、ミニSL(蒸気機関車)やミニEL(電気機関車)の体験乗車(1回100円)をはじめ、スタンプラリーを実施し、各鉄道会社から提供されたノベルティーを配布する。

 同施設事業部生涯学習担当主任の内野秋夫さんは「鉄道ファンだけでなく、ファミリー層を含む幅広い世代に来場してほしい。屋内イベントなので、ゆっくりと鉄道の魅力や地域の取り組みを再認識してもらえれば。当日は混雑も予想されるため、来場には公共交通機関を利用してほしい」と呼びかける。「さまざまな鉄道会社が関わるフェアとして、鉄道の多様な魅力を伝えたい」とも。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース