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氷川参道・平成ひろばで「さいたま打ち水大作戦」開催へ-今年で10年目

特別展示される超小型モビリティ「MC-β」

特別展示される超小型モビリティ「MC-β」

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 大宮の氷川参道にある平成ひろばを会場に7月5日、昔ながらの生活の知恵でまちに涼しさを届ける「さいたま打ち水大作戦2014」が開催される。主催は、さいたま市環境会議とさいたま市。

打ち水大作戦2013の様子

 さいたま打ち水大作戦は2005年にスタートし、今回が10年目。2011年からは氷川参道の平成ひろばを会場に実施している。

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 会場では、打ち水前後のひろばの温度を視覚的に確認できる「サーモグラフィー」の実演や、竹を使った水鉄砲づくりなどの工作コーナー、エネルギーを使わずに夏を涼しく過ごすコツをまとめた「涼エコライフ」の展示、放射温度計を使ってまちのさまざまな場所の表面温度を計測しながら涼しい場所を探す「クールスポット探検隊」などを行う。今年は、さいたま市がホンダと共同で大宮エリアで社会実験を行っている超小型電気自動車「MC-β」も展示する。

15時の打ち水時には、大宮アルディージャのマスコット「アルディ」、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」も登場する。打ち水終了後には、涼しくなった会場でオカリナやアイルランド音楽を演奏する「すずかぜコンサート」も予定している。

 さいたま市環境会議の担当者は「さいたま市での打ち水大作戦も、今年で10年目。古くて新しい打ち水は、やさしい涼しさで地球にも体にも優しい。夏の始まりのこの時期に、エネルギーをなるべく使わないで涼しく過ごす術を考える機会になれば」と話す。

 イベント開催時間は、展示や工作=12時30分~15時、一斉打ち水=15時~、すずかぜコンサート=15時30分~16時30分。雨天中止。

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