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大宮で劇団「どくんご」公演さいたまで植物学ぶ場づくり

大宮「カフェ風屋」が1周年 自宅を手作りで改装、自家製マフィンも

大宮「カフェ風屋」が1周年 自宅を手作りで改装、自家製マフィンも

オーナーの三木夫妻 9月新発売のマフィン試作品を手に

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 さいたま市大宮区内にある「カフェ風屋」(大宮区上小町、TEL 048-648-7333)が8月22日、1周年を迎えた。

ほぼ手作りで改装した店内は木材と植物を多く取り入れたインテリア(関連画像)

 「自分の手の届く範囲のスモールビジネスをしたい」と考えていた店主の三木基司・ゆかり夫妻が2人の出身地のさいたま市で自宅戸建の1階部分を改装し2016年8月にオープンした同店。もともと2世帯住居でキッチンも2つあったため、大掛かりな設備工事は必要なく、建築や飲食店企画関係の経験もあり、身の回りの物事を自分でプランして作ることが得意な基司さんが店内のインテリアの大部分をゆかりさんと少しずつ手作りした。木材の質感を生かし、植物を多く取り入れている。当初は16席だったが、来店客が増えたため増席し、22席になった。ソファ席は乳幼児連れ客にも人気という。

 基司さんは「このテーブルは知人から以前譲られた古材で作ったもの。テラス席のウッドデッキも自作。ここは、これまでの経験や偶然が折り重なり、結び付いた場所。当初からゆっくりくつろげる場所にしたいと考えており、『友達の家に遊びに来たようだ』と言われるようになった」と話す。

 食事は「週替わりワンプレート」「オリジナルカレーのチーズ焼き」「ローストポークサンド」(以上850円)の3種類を提供。サンドイッチのパンは自家製。20食程度を用意し、売り切れるまでは時間帯を問わず注文できる。その他、スイーツ、ドリンクメニューがある。基司さんは「コーヒー豆は、市内から仕入れている『大宮ブレンド』など常時5~6種類以上をそろえているが、お客さまが迷わないようにメニューはシンプルにした。コミュニケーションを取りつつ好みに合わせるようにしている」という。近隣に産婦人科があるため、妊産婦向けにノンカフェインドリンクの種類も多い。

 持ち帰り用自家製ドレッシング(500円、次回に瓶を持参すると50円引き)は食事メニューに使用しているのと同じもので、利用客からのリクエストで商品化した。9月からは自家製マフィンの販売も始める。ゆかりさんは「『ダブルチョコレート』『ベーコンチーズかぼちゃ』などを試作中で、少しずつ種類を増やしていく予定」と話す。

 営業時間は11時30分~18時。水曜・土曜・日曜定休。金曜19時~22時と土曜夕方~22時は「カフェで飲み会・女子会」ができる(予約制)。

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