プレスリリース

「#キフチョコ」キャンペーン。企業に続き、東洋英和女学院の中高生によるチョコレートが初参加

リリース発行企業:特定非営利活動法人ACE

情報提供:

対象となるチョコレート商品を購入すると、その売上の一部がキャンペーンパートナーから寄付され、ガーナのカカオ農園で児童労働から子どもたちを守るACEの活動に活用される「#キフチョコ」キャンペーン。このキャンペーンパートナーとして2月7日より新たに、初めて学生が参加しています。

森永製菓(株)など企業の参加を中心に展開してきた同キャンペーンに、キャンペーンパートナーとして新たに加わったのは、東洋英和女学院中高部の生徒たちによるチョコレートブランド「Eiwa Chocolat」。授業を通してチョコレートの背景にある児童労働問題を学んだことをきっかけに、生徒たちが主体となって立ち上げたブランドです。

日本が輸入するカカオの約7割を占める西アフリカ・ガーナでは、カカオの収穫や運搬などの農作業に従事する児童労働者が約77万人にのぼり、カカオ農家の子どもの約2人に1人が児童労働をしているといわれています。今回の生徒たちの取り組みは、チョコレートの背景にある児童労働という社会課題に対し、若い世代の関心が確実に広がりつつあることを示しています。
認定NPO法人ACEは“想いを届ける”バレンタインという機会に、消費者一人ひとりが買うことで支援につながる「社会に役立つ選択肢」を提案します。

#キフチョコ よろこび2倍。キフチョコで届ける、ちょっといい未来

■ 東洋英和女学院中高部の生徒たちによるチョコレートブランド「Eiwa Chocolat」誕生の経緯

授業で知ったその現実に胸を痛めた生徒たちは、「自分たちにできることから始めよう」と話し合い、約3年半にわたって構想を温めたのち、昨年10月に「チョコレート開発プロジェクト」を始動。生徒自身で試食をし、各産地の特色や現地の情報を学び、開発を進めてきました。これらのチョコレートは品質に見合った対価の取引とサステナビリティに配慮して調達したカカオを使用しています。また売上の一部は認定NPO法人ACEが実施する、ガーナのカカオ生産地域で働く子どもたちの教育・生活支援に役立てられます。
詳しくは:https://www.toyoeiwa.ac.jp/chu-ko/news/2025/10/023267.html





■「#キフチョコ」キャンペーンについて

キャンペーン期間:2026年1月13日(火)~2月14日(土)
キャンペーン主催者:認定NPO法人ACE
キャンペーンサイト: https://acejapan.org/kifuchoco/

#キフチョコ よろこび2倍。キフチョコで届ける、ちょっといい未来

参加方法
1.「#キフチョコ」対象商品を購入
 対象商品の売上の一部が、キャンペーンパートナーからACEへ寄付されます。
 ※対象期間はキャンペーンパートナー・商品ごとに異なります。

2.SNSで「#キフチョコ」を投稿・シェア
 購入したチョコレートの写真を投稿したり、ACEの投稿を「#キフチョコ」をつけてシェア・リポストすることで、支援の輪を広げることができます。
 Instagram: https://www.instagram.com/npo_ace_japan/
 X(旧Twitter): https://x.com/ace_japan
 Facebook: https://www.facebook.com/acejapan
 ※キャンペーン期間中、ガーナの現地の状況や「#キフチョコ」に関する情報を発信予定です。

3.チョコ募金をする
「#キフチョコ」対象商品をご購入いただく以外に、ACEのチョコ募金へ直接寄付いただくこともできます。
チョコ募金:https://acejapan.org/support/choco

よろこび2倍!キフチョコ

■「#キフチョコ」対象商品

※ 対象商品の販売期間・寄付対象期間は、キャンペーンパートナー・商品ごとに異なります。

東洋英和女学院 中高部 <2月7日より新たに追加>
ひとカケラのチョコから始めるSDGs


東洋英和女学院中高部の生徒たちが、授業で学んだ「チョコレートの裏側にある児童労働の問題」をきっかけに立ち上げたチョコレートブランド。品質に見合った対価の取引とサステナビリティに配慮して調達したカカオを使用し、売上の一部はACEへの寄付になります。 ”Eiwa Chocolat”を味わうことで、「SDGs 4:質の高い教育をみんなに」の実現の第一歩を。
・対象期間: 1月27日(火)~4月30日(木)
  ※ネットショップでの販売は2月7日(土)から、売り切れ次第終了
・対象商品:Eiwa Chocolat、 Eiwa Chocolat Orange
・URL:https://eiwaleaf.base.shop/



森永製菓株式会社 
「1チョコ for 1スマイル」特別期間キャンペーン 2008年から続く、元祖キフチョコ


森永製菓(株)が2008年から続けているチョコレートのサステナビリティ向上を目指す活動「1チョコ for 1スマイル」。特別期間の間、対象商品1個につき1円が寄付として積み立てられ、支援対象団体であるプラン・インターナショナルとACEの2団体へ寄付が配分されます。
・対象期間:1月5日(月)~ 2月14日(土)
・対象商品:(一部抜粋)カレ・ド・ショコラ各種、ダース各種、小枝各種、ミルクココア、純ココア、カカオの力(ココア)、板チョコアイス、パキシエル
・URL:https://www.morinaga.co.jp/1choco-1smile/




有楽製菓株式会社 
「スマイルカカオプロジェクト」ブラックサンダーなどに「児童労働に配慮されたカカオ」を使用


有楽製菓(株)は、カカオ産業の児童労働をなくすために「スマイルカカオプロジェクト」を実施しています。児童労働に配慮されたカカオ原料が、ブラックサンダーをはじめすべての商品に使用されており、売上の一部はガーナのカカオ生産地域でACEが行うプロジェクトへの寄付になります。
・対象期間:期間設定なし(通年)
・対象商品:ブラックサンダー等、有楽製菓から発売されている全商品
・URL:https://www.yurakuseika.co.jp/shfc/




ナチュラルローソン(株式会社ローソン)
「share de chocolate」みんなで分かち合えるバレンタイン


ナチュラルローソンでは、自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントに、かわいいパッケージやシェアしやすい商品を販売。売上の一部はACEへの寄付となり、フェア対象商品を選ぶだけで、プレゼントと寄付、両方のしあわせを分かち合えます。
・対象期間:1月27日(火)~2月16日(月)
・対象商品:(一部抜粋)ショコラクッキーサンド、ホワイトチョコチャンククッキー(ココア)、カファレル きのこポット、カファレル バレンタインミニ缶
・URL:https://www.lawson.co.jp/lab/natural/art/1518332_5111.html




株式会社セルリアンタワー東急ホテル
「バレンタインデー コレクション 2026」#キフチョコでよろこび2倍!SDGsに美味しく貢献


バレンタイン期間限定で、フルーツやスパイスを使用したフレッシュな味わいと香りが魅力のボンボンショコラが販売され、売上の一部がACEへの寄付になります。ジュースを絞った後のオレンジの皮を再利用した「オランジェット」も、対象期間中は売上の一部が寄付になり、美味しくSDGsに貢献する商品です。
・対象期間:2月1日(日)~2月14日(土)
・対象商品: CASINO 2026~運命のいたずら~、セルリアン セレクション 2026(5個入・10個入)、オランジェット
・URL:https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/137295/index.html




芥川製菓株式会社
「チョコレートマーケット」「おいしさ」だけでなく、「楽しい夢」と「贈る心」を


芥川製菓(株)では、1月30日・31日の2日間、サンシャインシティにてチョコレートマーケットを開催。会場でのご購入商品1製品1個につき5円がACEへの寄付になります。
会場内ではACEの活動や「#キフチョコ」キャンペーンの紹介も展示。ぜひ多彩なチョコレートの世界をお楽しみください。
・対象期間:1月30日(金)、31日(土)
・対象商品:第2回芥川製菓チョコレートマーケットの会場内での購入商品
・URL:https://www.akutagawaseika.co.jp/info/241/




サタデイズ株式会社
「Bean To Bar Chocolateの専門店」みんながハッピーになれるチョコレート作りを目指して



カカオ農家の想いやカカオの個性を活かすよう、1種類ずつ、そして、一工程ごと丁寧に手で仕上げる札幌生まれの小さなチョコレートブランド。出来るだけ産地に足を運び、品質だけでなくカカオ産地の農家やその家族、周りの環境の事を考えたカカオ豆を選んでいます。売上の一部はACEへの寄付になります。
・対象期間:1月13日(火)~2月14日(土)
・対象商品:サタデイズチョコレート全商品
・URL: https://www.saturdayschocolate.com/our-story




株式会社フェリシモ
「幸福のチョコレート」 あなたと世界をつなぐローカルチョコレート


「チョコレートの輪が世界中に広がって、誰かのしあわせの種になりますように」という願いを込め、株式会社フェリシモは「幸福(しあわせ)のチョコレート(R)」を基金付き商品として販売しています。すべてのチョコレートの商品価格の1%がACEへの寄付になります。
・対象期間:期間設定なし
・対象商品: フェリシモ「幸福(しあわせ)のチョコレート(R)」のすべての商品
・URL: https://www.felissimo.co.jp/choco



■チョコレートと児童労働の現状

児童労働とは、義務教育を妨げる労働や法律で禁止されている18歳未満の危険・有害な労働のことを指し、世界に1億3,800万人、子どもの13人に1人が児童労働をしているという厳しい現状があります。 (ILO他推計,2025年発表)
日本がカカオ(チョコレートの原材料)の約7割を輸入するガーナでは、カカオ生産地域で農業生産に携わる世帯の子どもの45%、つまり、約2人に1人が児童労働をしています。カカオの収穫や運搬などの農作業に従事する児童労働者の数は77万人。そのうち92%の71万人が、農薬散布などの危険有害労働に従事しています。(2020年シカゴ大学NORC調査報告書)
児童労働は遠い国の問題と思われがちですが、日本に暮らすわたしたちの購買行動と深くつながっています。https://acejapan.org/childlabour/entrance

カカオ農園で児童労働をする子ども(C)ACE

■寄付金の使い道

ACEは2009年から、ガーナのカカオ生産地域で「しあわせへのチョコレート」プロジェクトを実施してきました。
これまでに12の村で活動を行い、672人の子どもを児童労働から保護、4,662人の子どもの教育環境を支援しています。
「#キフチョコ」を通じて寄せられた寄付金は、
・児童労働から保護された子どもへの教育支援
・カカオ農家の収入向上支援
・地域全体で児童労働を防ぐ仕組みづくり
などに活用されます。
(例)
・30,000円で子ども6人に学用品を支給できます。
・40,000円で5世帯に農業訓練を実施できます。






認定NPO法人ACE(エース)についてACE(エース)は、子どもの権利保護および、児童労働の撤廃と予防に取り組むNGOです。ガーナのカカオ生産地で危険な労働から子どもたちを守り、日本で児童労働の問題を伝える活動のほか、日本政府、ガーナ政府、日本のチョコレート企業への提言活動を行っています。インド人の人権活動家カイラシュ・サティヤルティ氏(2014年ノーベル平和賞を受賞)の呼びかけにより、1998年に世界103カ国で行われた「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本で実施するため、1997年に学生5人でACEを設立しました。2023年3月、第6回ジャパンSDGsアワードにおいて、国際NGOとして初のSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞。




本件に関する問い合わせ先:認定NPO法人ACE 赤坂・青井
Eメール : press%acejapan.org (%を@に変えて送信してください)
電話:03-3835-7555(受付時間:平日午前10時~午後5時)
ウェブサイト: https://acejapan.org/

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