【製品背景】
扇風機よりも冷たいとして卓上などで使わる冷風機ですが、従来品はミストや水フィルターを使って水分が蒸発するときの気化熱を利用した製品が一般的でした。
しかし、原理上は夏場に加湿器を使っているのと同様なので、ジメジメした風が嫌で使えない場合がありました。
ドライクーラーはこの湿気に着目し、凍ったペットボトルでアルミヒートシンクを冷却して冷風を出すという熱交換方法を採用し、実際に冷えた風がでる構造でしかも冷媒に電気を使わないエコな冷風機を製品化しました。
本製品は改良を重ねたバージョン3になります。
【冷媒に電気を使わない】
冷媒は電気を使わない方式で凍ったペットボトルを内部に入れるだけ。
内蔵されたアルミヒートシンクが冷やされます。
冷やされたヒートシンクを暖気が通過することで冷やされて冷風が出る仕組みです。
【気温差-7℃の冷風】
単純な構造ですが、凍ったペットボトルで気温差-7℃まで冷やすことに成功しています。
ペットボトルの他、氷や水でも効果があります。
【お湯を入れると温風機】
お湯を入れれば優しい温風機にもなります。
夏、冬どちらでもご利用できます。
【バッテリー搭載でポータブル】
バッテリー搭載で約2時間充電で8時間駆動します。
使用電力はファンを回すだけに使われ、冷媒に電力を使わないので小さいバッテリー搭載で充電電力も極力抑えたエコ商材です。
【特許取得技術】
ドライクーラーは単純な構造で分かりやすい仕組みです。
特許を取得した製品ですが、その構造と考え方は単純明快ですが、現実的にこの構造を製品化するには数々の問題をクリアしてようやく製品化しています。
【お手入れ簡単】
ミストや水フィルターを使わない構造であるため、カビや汚れは最小限に抑えられています。
洗浄をする場合でも電気回路は外せるファン部に集約しており、胴体部分は水洗いが可能です。
【改良を重ねたVer3】
ドライクーラーの初代製品は2022年に発売さ、本製品は改良が入った3機種目になります。
扇風機と異なりファンに吸引を目的とするシロッコファンを採用している都合で騒音問題や風量不足などの問題がありました。
これらの問題を解決すべく初代発売から3年ぶりの新製品となります。
より使いやすく便利になりました。
【仕様】
【詳細はMakuakeプロジェクトページへ】
さらなる詳細は是非Makuakeプロジェクトページをご覧ください。
タイトル:
「冷媒に電気を使わないエコな冷風機。湿気を出さないドライクーラーVer3」
期間:
2025年4月25日まで
URL:https://www.makuake.com/project/eco5000/
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