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大宮の老舗ホテルが新客室を増設 ニーズに合わせ5種類の部屋を用意

新客室 ユニバーサルデザインルーム

新客室 ユニバーサルデザインルーム

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 大宮駅東口から徒歩3分のパイオランドホテル(大宮区宮町1)が6月、新しいタイプの客室を増設した。

新客室 コネクティングルーム

 1976(昭和51)年に開業した同ホテル。駅から5分圏内というアクセスの良さや、近隣の飲食店の多さなどから、ビジネスマンやさいたまスーパーアリーナでのイベント来場者の宿泊利用が多い。

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 新設したのは、ス―ペリア・ダブルルーム、コネクティングルーム、ユニバーサルデザインルームの全5部屋。それぞれ定員2人、5人、6人で、全ての部屋に高級ベッドメーカー「シモンズ」のベッドを完備している。ホテル仕様ではどうしても小さくなりがちというバスタブや洗面台も大きなサイズのものを整備し、高級感のある造りになっている。

 同ホテルでは初のタイプの客室というコネクティングルームとユニバーサルデザインルームは、3人以上のグループでの滞在が可能。コネクティングルームは、ダブルとツインの部屋が室内の飾り扉で区切られており、自由に部屋を行き来できる。個室での宿泊も可能。全てスライド式の扉を設置しているユニバーサルデザインルームは、高齢者や障がいを持つ人も快適に滞在できるようバリアフリー仕様になっている。

 同ホテル社長の田代秀一さんは「さまざまなシーンや人数で宿泊いただけるようシングル、ダブル、コネクティング、ユニバーサル、和室と5種類の部屋を用意している。旅行の際はもちろん、お仕事やウェディングの際の滞在でもご利用いただければ」と話す。「民泊をはじめ宿泊スタイルの選択肢が広がる中で、ホテルならではの魅力の発信も必要。さまざまなスタイルの部屋のご提供が、お客さまのさらなる満足につながれば」とも。

 宿泊料金は、スーペリア・ダブルルーム=1万4,000円、コネクティングルーム=3万円(個室利用の場合はダブル=1万4,000円、ツイン=1万6,000円)、ユニバーサルデザインルーム=2万7,000円。別料金でビュッフェ形式の朝食も利用できる(900円)。チェックインは15時~、チェックアウトは10時まで(日曜・祝日は11時まで)。予約はインターネットか電話で受け付ける。