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大宮でさいたま市地域活性化を考える勉強会 好きなことを仕事に「小商い塾」

横田親さんの「小商い塾」の様子

横田親さんの「小商い塾」の様子

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 大宮駅東口の貸会議室6F(さいたま市大宮区宮町1)で7月29日、「埼玉県さいたま市の地域活性化を考える勉強会」が開催される。主催は一般社団法人さいたま市地域活性化協議会。

埼玉県さいたま市の地域活性化を考える勉強会の様子

 「埼玉県さいたま市で志ある人々が立ち上がり、民間団体の活躍により地域を活性化していくこと」を目的に同施設運営者の星野邦敏さんが有志と2015年7月に始めた同イベント。2カ月に1度開いている。

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 過去には、浦和区で家族葬に特化した「葬送空間はるか」を運営する武蔵浦和会館(さいたま市南区白幡5)の社長・小杉英介さん、さいたま市を舞台にしたPRGなどの「地方創生PRG」を開発された井桁屋社長・高久田洋平さん、同市ヨーロッパ野菜研究会のメンバーの北康信さんなど地域で活躍する企業人が登壇。現地を訪問する回として、同市西区の「さいたま榎本農園」と「農家レストラン菜七色」を経営する榎本健司社長、農業で起業した見沼区の「水のフォルム市民田んぼ」「オーガニックハーベスト丸山」などを訪れた。

 14回目の今回は、兵庫県丹波市を中心に「小商い塾」を運営している横田親さんが登壇する。

 「小商い塾」は、「稼ぐ」ことを真剣に考え、将来に向けた時間的な自己投資を行う人を増やしていくことを目的に、横田さんが2016年に兵庫県丹波市でスタートした塾。元市議会議員、元リクルートキャリア、MBA取得、経営者塾運営、NPO活動など自ら多様な仕事をする横田親さんが「小規模にお金を稼ぐ(スモールビジネスを作る)」という実践を通じて、世の中における自分の価値、自分にとっての自分の価値を再認識し、切り出し、流通することを体験させ、参加者の人生を「劇的に」豊かにすることを目指している。

 前半は横田さんの「小商い塾」体験セミナー。後半は、ワークショップなどを通じて地域活動に関しての意見交換、交流を行う。

 横田さんは、「良い社会活動を、資金が枯渇するまでやり切るのも一つの価値観だが、資金が集まる価値ある方法を考え、持続的に運営していくことに向き合うのも一つの方法。成長意欲と好奇心とチャレンジ精神を高く持ち続け、学び続けたい。そんな人と学び合える機会と、その時間が将来的には時間的な投資だったと振り返ることができるような場にしたい」と意気込む。

 開催時間は17時~(受け付けは16時30分~)。参加費は1,000円。申し込みはフェイスブックのイベントページ、または当日直接会場で受け付ける。イベント後、任意参加の懇親会も予定している。

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