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さいたまで地域を考える勉強会 家族葬専門葬儀社による地域コミュニティーづくり

武蔵浦和会館の小杉社長

武蔵浦和会館の小杉社長

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 大宮駅東口のコワーキングスペース7F(さいたま市大宮区宮町1)で5月19日、「埼玉県さいたま市の地域活性化を考える勉強会」が開催される。主催は一般社団法人さいたま市地域活性化協議会。

埼玉県さいたま市の地域活性化を考える勉強会の様子

 「埼玉県さいたま市で志ある人々が立ち上がり、民間団体の活躍により地域を活性化していくこと」を目的に同施設運営者の星野邦敏さんが有志と2015年7月に始めた同イベント。2カ月に1度開催している。

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 過去には、さいたま市を舞台にしたPRGなどの「地方創生PRG」を開発された井桁屋代表取締役・高久田洋平さん、同市ヨーロッパ野菜研究会のメンバーの北康信さんの登壇、鉄道博物館駅近くにある「おふろcafe utatane」統括支配人の宮本昌樹さんの登壇のほか、現地を訪問する回として、同市西区の「さいたま榎本農園」と「農家レストラン菜七色」を経営する榎本健司社長、見沼区で、農業で起業した「水のフォルム市民田んぼ」「オーガニックハーベスト丸山」などを訪れた。

 12回目の今回は、家族葬に特化した「葬送空間はるか」を運営する武蔵浦和会館(さいたま市南区白幡5)の社長・小杉英介さんが登壇する。

 同社では葬儀の会場を利用し、エンディングノート、介護、保険の勉強会といった「葬儀社でありそう」なイベントにとどまらず、「マージャン教室」「バーベキュー」などさまざまな企画を年間90回ほど行っている。同社の取り組みは、「ガイアの夜明け」など複数のテレビメディアにも取り上げられている。

 勉強会では、前半の小杉さんの登壇では、同社の取り組みのほか、最新の葬儀事情などについても触れ、後半はワークショップなどを予定している。小杉さんは「お客さまを幸せにする葬儀社を目指し、地域の高齢者の居場所づくりにも力をいれている。葬儀社を少しでも身近に感じていただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は17時30分~。参加費1,000円。申し込みはフェイスブックイベントページ、または当日直接会場まで。イベント後任意参加の懇親会も予定している。