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着物で岩槻ひな巡り 「さいたま着物さんぽ」と「キモノでジャック」がコラボ

さいたま着物さんぽ「ギャラリー樟楠」で開催の様子

さいたま着物さんぽ「ギャラリー樟楠」で開催の様子

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 さいたま市内を着物で散歩する「さいたま着物さんぽ」と着物である場所をジャックする「キモノでジャック!in埼玉」が3月10日、岩槻の「まちかど雛めぐり」をするコラボイベントを行う。

大宮氷川神社でキモノでジャック(関連画像)

 さいたま市内在住の着物愛好家らが「日常で着る機会が一日でも増えれば市内に着姿が増え、着ることにも慣れてくる。しかも、行事や名所を、みんなで着て街歩きをしたら楽しい」と企画した「さいたま着物さんぽ」は、2017年11月に1回目を行い今回で10回目。毎回「着物で散歩するのが似合う場所」を会場に行う。前回はさいたま新都心の「ギャラリー樟楠」に15人ほどが着物姿で集まったという。

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 京都発信の「ある場所を着物姿で埋め尽くす、キモノでジャック」は、「参加表明無用」「途中参加OK」「途中離脱OK」と参加しやすい形のイベントを行う。全国的に広がりを見せる中、埼玉支部は2010年から活動している。

 それぞれのメンバー同士が、お互いに企画する着物イベントに参加し合い「コラボレーションしたら、もっと参加者が増えて着物の輪が広がるかも。発信し合い、埼玉にもっと着物文化を広げたい」と意気投合したことから実現した今回の企画。

 当日は東武アーバンパークライン岩槻駅に集合したのち、岩槻藩遷喬館、つるしびなが飾られた老舗店などを巡り、愛宕神社の「大ひな段飾り」周辺で集合写真を撮影する。

 さいたま着物さんぽの代表の岩瀬菜美さんは「まだ1年目だが、コツコツと活動を続け、名前を知ってもらえたらうれしい。初心者の方でも入りやすいように、今後は着物の着付けや、演奏会、地域の催しに出展するなどチャレンジしたい。気軽に参加していただけたら」と呼び掛ける。

 スケジュールは13時に東武アーバンパークライン岩槻駅に集合。愛宕神社で13時30分ごろ再集合し写真撮影の予定。着物姿で参加のこと。