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ハイエースがベースのキャンピングカー、埼玉トヨペットが販売開始

ハイエースなので街中の走行もスムーズ

ハイエースなので街中の走行もスムーズ

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 埼玉トヨペット(さいたま市中央区上落合2)が5月17日、オリジナルコラボキャンピングカー「Green Buddy(グリーン バディ)」の販売を始めた。

埼玉トヨペットの平沼専務とトイファクトリーの藤井社長

 岐阜県内に本社を構えハイエースをベースにしたキャンピングカー車両の製造販売を手掛ける「トイファクトリー」とのコラボレーション。埼玉トヨペットが直接キャンピングカーを製造販売するのは今回が初となる。同社のレーシングチーム「Green Brave」と合わせ「GBブランド」として展開していく。

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 埼玉トヨペットの平沼貴之専務は「キャンピングカーに憧れる人は多いが、大きさや価格のハードルが高い。エントリーモデルとして、手軽に入手できるモデルを提案したかった」と話す。「昨今の自然災害を受け、キャンピングカーを一時的に災害時に利用するなどの需要もあるのでは」とも。

 今回、3タイプを販売。Aタイプ「ライトキャンパー」は4ナンバーのハイエース5ドア車がベースとなっているため、ショッピングセンターなどの立体駐車場も利用が可能。乗車定員は6人で、就寝定員は大人2人、子ども2人。ベッド、収納用キャビネット、シンク、タンク、脱着式テーブルを標準装備し、オプションで冷蔵庫などを付けることができる。

 Bタイプ、Cタイプは、キャンパー特装車がベースとなり、8ナンバーで車体は大きくなるが、大型冷蔵庫、カセットコンロ、大型収納スペースなどよりキャンピングカーとしての装備が充実し、就寝定員は5人。

 「移動の手軽さが魅力。最近はペットと旅をする人も増えている。ホテルや旅館では行けるところが限られてしまうが、キャンピングカーならペットと一緒にどこでも行くことができる」と平沼さん。「サイズ感や装備を体感しに来ていただけたら」とも。

Aタイプの価格は375万6,772円~。与野支店ショールームの営業時間は10時~19時。月曜・第2火曜定休。

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