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大宮で「ごった煮酒inさいたま」 市を越え埼玉で活動する人が交流深める

交流会での乾杯の様子

交流会での乾杯の様子

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 埼玉で活動する人が集まる交流イベント「ごった煮酒inさいたま ~Saitama Growth Next~」が7月13日にG-ROOM(大宮区桜木町1)で開催された。

主催の中川さん(左)、共催の森さん・青野さん・石川さん

 2019年5月に森正吾さんが越谷市で行ったのが始まり。森さんは越谷市を中心とした埼玉県の情報を発信するブログ「埼玉ベース」の管理人。市を超えた交流もしたいと考えてイベントを開催した。「職種関係なく市をごった煮させてみんなでお酒を飲むという考えから『ごった煮酒』というイベント名にした」と森さんは話す。ライター、ブロガー、エンジニアなどフリーランスを中心に多様な参加者が交流した。

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 2回目となる今回もブロガー、イベント企画者、店舗設計・デザイナー、学生など埼玉県内で活動する多様な参加者が交流した。主催はシェアハウス「リバ邸大宮」(西区宝来)を運営している中川峻一さん。2015年7月にオープンし20~30代のフリーランスが中心に住む。

 イベント協賛者で参加者の埼玉たまこさんは、大宮・浦和などの情報を発信するブログ「浦和裏日記」を運営して5年目になる。「ツイッターでしか知らなかった人と直接知り合えて楽しい。浦和・大宮が好きだから町の変化をブログに記録していきたい」と話す。

 参加者の安藤響さん、和田内春加さんは、さいたま市で活動する100人のゲストに話を聞くイベント「さいたま市100人カイギ」を企画している。同企画は1回のイベントで5人のゲストの話を聞き100人に達したら解散する。開幕記念が7月28日に「てらこや新都心」(大宮区北袋町1)で、第1回が8月24日、貸会議室「6F」(大宮区宮町1)で開催される。安藤さんは「さいたま市100人カイギを通して埼玉を盛り上げ、埼玉という場所を自信持って発信していきたい」と話す。

 イベント中、「彩果の宝石」「大宮盆栽だー!!」など埼玉県にちなんだ菓子やドリンクも提供した。中川さんは「今後も埼玉のいろいろなところで開催し、交流の輪を広げていきたい」と話す。

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