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氷川神社の魅力伝えるインスタ投稿が連載300回超 銀行で記念写真展

埼玉りそな銀行大宮支店2階の写真展会場

埼玉りそな銀行大宮支店2階の写真展会場

 大宮氷川神社の公式インスタグラムで週1回投稿する「氷川風土記」の連載が300回を超えたことを記念し、埼玉りそな銀行大宮支店(さいたま市大宮区大門町)2階で記念の写真展が開かれている。

雪景色の氷川神社

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 関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝客でにぎわう武蔵一宮氷川神社。2028年に創建2500年を迎えることから、地元でもさまざまな行事が行われている。同支店も「地元にある銀行として何か地域貢献できないか」と検討し、支店では初めてとなる写真展の開催を決めた。

 「氷川風土記」は、写真家の工藤裕之さんが「古来続く神事や境内の早朝から深夜までの風景を撮影した」(工藤さん)写真と、民俗芸能学を専門にする大学講師、山崎敬子さんが「氷川神社の景色と歴史を次世代に語り継いでいく思いで書いた」というテキストで構成。2020年2月から週1回のペースでインスタグラムに投稿し、3月で連載300回を超えた。

 大宮支店の企画提案を受け、工藤さんが300点以上の写真の中から6枚を「厳選」した。雪景色、乱舞するホタル、観月雅楽、深夜の境内など、氷川神社の魅力を再発見でき、普段見ることができない景色などが鑑賞できる。

 2017(平成29)年から氷川神社の撮影を続ける工藤さんは「撮影に携わった9年近くの間には、大宮という地名の由来にもなった『大いなる宮居』の言葉通り、遠いいにしえから現代まで長きにわたりあり続けた神域の素晴らしさを感じる瞬間が多々あった。今回、その一部だが、普段あまり目にすることのない氷川神社の景色を見ていただけたら」と話す。「次の2500年も今と変わらず神社があり続けることを願いつつ、今後も神社の美しい風景を撮り続けていきたい」とも。

 営業時間は平日9時~17時。今月24日まで。

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